Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2(SANKYO)


基本情報
型式名:Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
筐体写真 ライトミドル
電チュー優先消化
右打ちあり




用語説明へ
項目 数値
図柄揃い確率 1/199.8 → 約1/7.6
時短 【最終決戦】
1回+残保留4個
【シンフォギアチャンス】
7回/11回/99回+残保留4個
賞球数 3&1&4&13
シンフォギアチャンス突入率 約51%
※時短1回+残保留4個継続率:約50.7%
直行1%含む突入率は約51.2%
シンフォギアチャンス継続率 約82%
※時短7回+残保留4個継続率:約78.9%
※時短11回+残保留4個継続率:約88.0%
※時短99回+残保留4個継続率:約99.9%
トータル継続率:約82%
ラウンド 10Ror7Ror6Ror4Ror3R
カウント 10C

導入開始日:2020年04月20日

機種情報
2017年にデビューし人気を博した初代「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」のDNAを完全継承しつつ進化を果たした「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」がSANKYOから登場した。スペックは大当り確率1/199.8(高ベース中図柄揃い確率約1/7.6)の1種+2種混合ライトミドルタイプ。初当り後の大半は時短1回+残保留4個の「最終決戦」に突入。最終決戦のモードはバトルタイプと振動タイプから選択可能となっており、ここで大当りを引き戻すことができれば時短7回/11回/99回+残保留4個の「シンフォギアチャンス」へ突入する。初当りが10Rとなる直行ルートを含めたシンフォギアチャンス突入率は約51%で、時短7回/11回/99回+残保留4個のトータル継続率は約82%と高継続が実現されている。演出面では、初代を継承した3大キーポイントの“聖詠・絶唱・絶唱ゾーン“に加えて、絶唱に次ぐCHANCE予告として“抜剣“を搭載。抜剣発生から“抜剣リーチ“に発展すれば要注目だ。その他にもシンフォギアチャンスではキャラクター毎に異なる6種類のゲーム性から選択できるなど見どころ満載の仕上がりとなっている。
■大当り振り分け
〈特図1〉
10R シンフォギアチャンス[時短99回]/1300個…1%
3R 最終決戦[時短1回]/390個…99%
〈特図2〉
10R シンフォギアチャンス[時短99回]/1300個…11%
10R シンフォギアチャンス[時短11回]/1300個…3%
10R シンフォギアチャンス[時短7回]/1300個…36%
7R シンフォギアチャンス[時短7回]/910個…2%
6R シンフォギアチャンス[時短7回]/780個…3%
4R シンフォギアチャンス[時短7回]/520個…45%
※出玉は払い出し個数(小当り出玉含む)

演出紹介

演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。

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