麻雀格闘倶楽部 真(コナミアミューズメント)
2020年12月24日(木)
基本情報
型式名:S麻雀格闘倶楽部真KS
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 用語説明へ |
設定 | AT初当り | 機械割 |
1 | 1/329.3 | 97.9% |
2 | 1/319.5 | 98.9% |
3 | 1/310.3 | 100.3% |
4 | 1/290.0 | 104.1% |
5 | 1/268.7 | 106.2% |
6 | 1/245.5 | 108.5% |
導入開始日:2021年01月12日
機種情報
人気アーケード麻雀ゲームとのタイアップシリーズ第四弾「麻雀格闘倶楽部 真」がコナミアミューズメントから登場した。メインAT当選契機にはシリーズ伝統の周期抽選を採用。通常時はリプレイで手牌を進めていきレア役でアガリを目指す。初当りは基本的に「真格闘倶楽部BONUS(純増約5枚/G・MAX480枚+α・差枚数管理)」となり、ボーナス当選時のアガリ翻数によって初期枚数が決定される(シリーズ比で役満確率2倍アップ)。ボーナス中は勝利ストックに期待。ボーナス消化後はボーナス高確率状態の「四神闘技場(5G+α)」に移行し、そこでの対局に勝利すれば再びボーナスへ。さらに期待値約1400枚の特化ATとして「格闘倶楽部RUSH」が搭載されており、当選時は上乗せ特化ゾーンからスタート、消化中は1/23で対局が発生し対局勝利(勝利期待度50%)で上乗せを獲得できる。また、新たなゲーム性として対局中に突如出現する“ガチ出玉選択システム“を搭載。こちらは演出発生時にリールを左右どちらから停止させるかで(波乱=左から停止/安定=右から停止)その後の展開が大きく変わるぞ。演出面では、対局画面が前作よりもさらにリアルに進化。麻雀TV番組さながらのカメラアングルに加えて、対戦プロ雀士の手牌が見えることも。他にも待ち牌が多いとチャンスや、高目アガリ確定パターンなど新要素追加でより本格的な対局が実現されている。
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
関連記事