押忍!サラリーマン番長2(大都技研)
2020年4月10日(金)
基本情報
型式名:─
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設定 | 合算 | 機械割 |
1 | 1/346.6 | 97.8% |
2 | 1/322.2 | 99.2% |
3 | 1/316.7 | 101.0% |
4 | 1/278.9 | 104.1% |
5 | 1/291.9 | 108.2% |
6 | 1/212.5 | 112.6% |
導入開始日:2020年04月20日
機種情報
新筐体を引っさげて“押忍!サラリーマン番長“シリーズ最新作「押忍!サラリーマン番長2」が大都技研から登場した。本機は“轟と鏡の共闘“が様々な状況で期待感を高めるゲーム性を採用。例えば、対決演出で共闘すれば勝利期待度が大幅アップしたり、特化ゾーンで共闘すれば上乗せ性能が大幅アップしたりする。メインAT「頂RUSH」は1セット100枚+α・純増約3.0枚/Gの差枚数管理型ATで、番長ボーナスとのループやチャンス役による上乗せなど前作から継承された要素に加えて、“漢気ゾーン“の搭載によりチャンス役を引けなくても熱くなれるゲーム性を実現。頂RUSHで目指すべきゴールは『限界突破メーター(AT中の残り差枚数)300枚到達』で、300枚到達時(限界突破)は“頂総決算ボーナス“か“決算ボーナス“のいずれかが必ず獲得できる。ボーナス終了後は残り差枚数299枚からATが再開されるため、ハズレや1枚役成立でボーナスループが獲得できるぞ。AT中の上乗せ特化ゾーンはお馴染みの“頂SRUSH“や“絶頂RUSH“に加えて、新たな上乗せ特化ゾーンとして「頂XSRUSH」を搭載。頂XSRUSHでは轟と鏡が共闘することで頂SRUSHを凌駕する上乗せ性能が生み出される。通常時は、前兆ステージ“営業会議“を経てボーナス当選→ボーナス完走で「頂RUSH」突入となるのが基本的な流れだ。初当り契機は初代でお馴染みの【マップ抽選】と【チャンス役】による抽選に加えて、ハンコを10個溜めると行われる【ノルマ抽選】と、自力チャンスゾーンである【特命】を経由するパターンが用意されている。
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
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