Pトキオブラック4500(アムテックス)
2019年8月29日(木)
基本情報
型式名:Pトキオブラック4500V1
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項目 | 数値 |
賞球数 | 2&3&5&6&14 |
ラウンド | 10R ※初回羽根入賞が1ラウンド目 |
カウント | 9C |
導入開始日:2019年09月30日
機種情報
大ヒット羽根モノシリーズをモチーフにした役物機「Pトキオブラック4500」がアムテックスから登場した。これまでのシリーズ機では大当りラウンド数決定の役割を担っていた“タワー役モノ“だが、今作ではタワー最上階にVゾーンが設置されるなどゲーム性が一変。タワー役モノ到達後の玉の動きから目が離せない仕様となっているぞ。通常時の遊び方は、①盤面下部の始動口入賞で羽根開放→②羽根に拾われた玉は役モノ内へ→③回転中のミニタワーを通過できればチャンス→④最下段ステージの中央手前の穴に玉が入るとリフトアップされてタワーへ突入→⑤タワー中段で“UP“に玉が入れば最上階へ→⑥最上階でV入賞すれば大当り!となる。スペックの特徴として、一度の大当りで10R×4回分=約4500個の出玉獲得が可能。大当り中および時短中は右打ちするだけの簡単消化でOK。なお、時短中は羽根開放時間が長くなるのに加えてタワーの回転が停止するのでV入賞は容易だ。
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。