“人喰い沼“ついにその全貌を現す! 高尾「P沼」プレス試打会開催!
〜「P沼」プレス試打会〜
2018年10月10日(水)
2018年10月10日、株式会社高尾は同社東京支店(東京都台東区)にて、パチンコ新機種「P沼」のプレス試打会を開催した。
同機は鬼才・福本伸行が描く人気漫画「賭博黙示録カイジ」シリーズに登場するパチンコ機“沼“をモチーフとしており、釘の森・鉄の番人・三段クルーンという原作で描かれた“沼“のゲーム性を忠実に再現。原作で沼攻略の切り札となったクルーンが玉で埋め尽くされる演出も搭載されるなど、他に類を見ないパチンコ機に仕上がっている。

基本的なゲーム性は、2段目クルーンの4穴のうち赤丸のついた穴に玉が入れば設定(3段階)に応じた大当り確率での抽選が発生(3段目クルーンを使用した当否演出も発生)。大当り当選時は約4,836個の出玉が獲得できる。また、盤面上部に搭載されたスルーチャッカー通過時の抽選による直当りルートも用意されている。設定毎の大当り確率は設定1(1/15.9 → 1/12.7)、設定2(1/12.5 → 1/10.8)、設定3(1/9.9 → 1/7.9)で、大当り終了時には保留玉による連チャンにも期待できる。
ホール導入開始は12月3日からの予定。
同機は鬼才・福本伸行が描く人気漫画「賭博黙示録カイジ」シリーズに登場するパチンコ機“沼“をモチーフとしており、釘の森・鉄の番人・三段クルーンという原作で描かれた“沼“のゲーム性を忠実に再現。原作で沼攻略の切り札となったクルーンが玉で埋め尽くされる演出も搭載されるなど、他に類を見ないパチンコ機に仕上がっている。

基本的なゲーム性は、2段目クルーンの4穴のうち赤丸のついた穴に玉が入れば設定(3段階)に応じた大当り確率での抽選が発生(3段目クルーンを使用した当否演出も発生)。大当り当選時は約4,836個の出玉が獲得できる。また、盤面上部に搭載されたスルーチャッカー通過時の抽選による直当りルートも用意されている。設定毎の大当り確率は設定1(1/15.9 → 1/12.7)、設定2(1/12.5 → 1/10.8)、設定3(1/9.9 → 1/7.9)で、大当り終了時には保留玉による連チャンにも期待できる。
ホール導入開始は12月3日からの予定。
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