あの“人喰い沼“がついに現実の世界に出現！ ｢P沼｣先行プレス撮影会開催！
〜「P沼」先行プレス撮影会〜
2018年9月14日（金）
2018年9月14日、株式会社高尾は同社東京支店（東京都台東区）にて、パチンコ新機種「P沼」の先行プレス撮影会を開催した。
同機のモチーフは大ヒット漫画「賭博黙示録カイジ」シリーズに登場する“人食い沼“ことパチンコ機の「沼」。撮影会では同社コーポレート・コミュニケーション企画室の河村氏が登壇。河村氏は「漫画カイジの中でも特に人気が高い『沼』を現実世界でプレイしてみたいと願っていたファンは多く、その夢を実現すべく細部にまでこだわった“本物“を作り上げることができました」とアピールした。
見どころは原作同様に再現された大当りするまでの3つの仕掛けで、第一関門“釘の森”・第二関門“鉄の番人”・最終関門“三段クルーン”を全て突破すれば歓喜の瞬間が訪れるとのこと。なお、この日に公開されたスペック情報は3段階の設定付ということのみで、大当り確率は設定1（1/15.9 → 1/12.7）、設定2（1/12.5 → 1/10.8）、設定3（1/9.9 → 1/7.9）となっている。同機はデジタルや液晶非搭載の役物マシンだが、果たして設定差はどういった場面で生じるのか…続報を心して待て。
同機のモチーフは大ヒット漫画「賭博黙示録カイジ」シリーズに登場する“人食い沼“ことパチンコ機の「沼」。撮影会では同社コーポレート・コミュニケーション企画室の河村氏が登壇。河村氏は「漫画カイジの中でも特に人気が高い『沼』を現実世界でプレイしてみたいと願っていたファンは多く、その夢を実現すべく細部にまでこだわった“本物“を作り上げることができました」とアピールした。
見どころは原作同様に再現された大当りするまでの3つの仕掛けで、第一関門“釘の森”・第二関門“鉄の番人”・最終関門“三段クルーン”を全て突破すれば歓喜の瞬間が訪れるとのこと。なお、この日に公開されたスペック情報は3段階の設定付ということのみで、大当り確率は設定1（1/15.9 → 1/12.7）、設定2（1/12.5 → 1/10.8）、設定3（1/9.9 → 1/7.9）となっている。同機はデジタルや液晶非搭載の役物マシンだが、果たして設定差はどういった場面で生じるのか…続報を心して待て。
関連記事
