年に1度のパチンコの祭典「みんなのパチンコフェス2024」開催!
~「みんなのパチンコフェス2024」プレス発表会~
2024年11月2日(土)
2024年11月2日、パチンコメーカー40社で構成される日本遊技機工業組合(略称:日工組、理事長:榎本善紀)は、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)にて年に1度のパチンコの祭典「みんなのパチンコフェス2024」を開催した。
イベント開会に先だって行われたプレス発表会では、はじめに日工組理事長の榎本善紀氏が登壇。榎本氏は「我々メーカーはパチンコ機のゲーム性を拡充し、より楽しいものにしていくのが務め。今年3月のラッキートリガー、7月のLT2.0に続き、今後もさらにゲーム性を拡充し、ファンの皆様に楽しんでいただけるパチンコを追求して参ります」と挨拶した。
続いて日工組広報委員長の新井宏明氏がイベント趣旨について説明。新井氏は「今回は『NEXT STAGE』をコンセプトとし、秋葉原の街を巻き込んだ謎解きゲーム、飲食店とのコラボメニューをはじめ、インバウンドの取り込みを見据えた外国人専用の試打コーナーを設置。また、未来に向けた提案としてBluetoothイヤホンと同期できる試作機も展示しており、これまでにない没入感を味わっていただける内容となっております」とアピール。
その後、同イベントのゲスト出演者である椿鬼奴さん、岡野陽一さん、鈴木もぐらさん、矢口真里さんが登場。トークセッションでこれから始まるイベントへの意気込みをコメントした。


イベントには5,753人ものファンが来場。当日は豪華な出演者による迫力満点のライブステージや、お笑い芸人たちが繰り広げる爆笑トーク「パチトーーク」、さらには人気ライターがメーカーごとのテーマに沿ったファッションで登場する「パチコレ」や、一般ユーザー参加のクイズ大会など、バラエティに富んだステージイベントが開催され会場は終日大盛況だった。
また、最新機種や未導入機種を含む約100台が並ぶ試打エリアも終日フル稼働し、試打を楽しむ多くのファンで賑わった。初の試みとなったインバウンドコーナーでは、訪日外国人の方々がパチンコに触れる貴重な体験を楽しみ、日本の遊技文化に触れる姿が多く見られた。
さらに、オンライン配信でも「前夜祭」(約11,000視聴 11月10日時点アーカイブ含む)や「イベント中のライブ配信」さらに「オンラインオリジナル番組」など充実のコンテンツが展開され、リアル会場だけでなく、オンライン(約56,000視聴 11月10日時点アーカイブ含む)でも多くの方が楽しんだイベントとなった。
イベント開会に先だって行われたプレス発表会では、はじめに日工組理事長の榎本善紀氏が登壇。榎本氏は「我々メーカーはパチンコ機のゲーム性を拡充し、より楽しいものにしていくのが務め。今年3月のラッキートリガー、7月のLT2.0に続き、今後もさらにゲーム性を拡充し、ファンの皆様に楽しんでいただけるパチンコを追求して参ります」と挨拶した。
続いて日工組広報委員長の新井宏明氏がイベント趣旨について説明。新井氏は「今回は『NEXT STAGE』をコンセプトとし、秋葉原の街を巻き込んだ謎解きゲーム、飲食店とのコラボメニューをはじめ、インバウンドの取り込みを見据えた外国人専用の試打コーナーを設置。また、未来に向けた提案としてBluetoothイヤホンと同期できる試作機も展示しており、これまでにない没入感を味わっていただける内容となっております」とアピール。
その後、同イベントのゲスト出演者である椿鬼奴さん、岡野陽一さん、鈴木もぐらさん、矢口真里さんが登場。トークセッションでこれから始まるイベントへの意気込みをコメントした。


イベントには5,753人ものファンが来場。当日は豪華な出演者による迫力満点のライブステージや、お笑い芸人たちが繰り広げる爆笑トーク「パチトーーク」、さらには人気ライターがメーカーごとのテーマに沿ったファッションで登場する「パチコレ」や、一般ユーザー参加のクイズ大会など、バラエティに富んだステージイベントが開催され会場は終日大盛況だった。
また、最新機種や未導入機種を含む約100台が並ぶ試打エリアも終日フル稼働し、試打を楽しむ多くのファンで賑わった。初の試みとなったインバウンドコーナーでは、訪日外国人の方々がパチンコに触れる貴重な体験を楽しみ、日本の遊技文化に触れる姿が多く見られた。
さらに、オンライン配信でも「前夜祭」(約11,000視聴 11月10日時点アーカイブ含む)や「イベント中のライブ配信」さらに「オンラインオリジナル番組」など充実のコンテンツが展開され、リアル会場だけでなく、オンライン(約56,000視聴 11月10日時点アーカイブ含む)でも多くの方が楽しんだイベントとなった。