「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-」プレス発表会開催!
~SANKYO新機種発表会 新CM&製品PVも初お披露目~
2024年5月17日(金)
2024年5月17日、株式会社SANKYOはヒルトン東京お台場(東京都港区)にて、パチンコ新機種「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-」のプレス発表会を開催した。
発表会では始めに同社専務執行役員 営業本部長 東郷裕二氏が登壇。東郷氏は「ガンダムユニコーンの続編を開発するにあたり、一番大切にしたのはファンの皆様の声です。SNSや直接のご意見にしっかりと耳を傾けて開発に取り組み、今度のユニコーンは前作よりも楽しい、面白いと言って頂ける機械に仕上がったと自負しております。本機は新たに歴史に名を残す大人気パチンコになると確信しておりますので、ぜひとも皆様にホールで楽しんで頂きたいです」と主催者挨拶を行った。
続いて本機の新CM第一弾がお披露目されスペックやゲーム性の説明が行われたあと、新CMに出演する城田優さんが特別ゲストとして登場。トークショーで城田さんは「しばらくパチンコに触れていなかったので、今はこんなに進化しているんだと驚きました。中でもこの『ガンダムユニコーン』は今一番イケてるんじゃないですか。五感で感じるような演出、目で見て楽しい、聞いても楽しい、触れても振動を感じられるなど最高の一台だと思います」と新機種をアピール。新CMの出演については「ガンダムは幼少期から親しみのあった存在で、その中でも『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』という人気シリーズのCMに出演が決まったとマネジャーから聞いた時はものすごく嬉しかった」と心情を語ると、続けて「ガンダムという大きくて格好いい存在と同じ画面に収まるのはまるで映画のワンシーンみたいでとてもお気に入りです。CM監督やスタッフからは『カッコいい城田優を撮りたい』と言われたので、格好いいポイントを自分で探りながら頑張りました」とアピールした。
発表会の終盤には同社執行役員 営業本部副本部長 兼 販売戦略部長の猶井亮氏による閉幕の挨拶が行われた。2021年8月に導入され長期にわたり支持された前作「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」の後継機となる本機は、人気を博したゲーム性を踏襲しつつ、「映像」「役物」「RUSH」「スペック」の全てにおいて前作を上回る完成度を実現している。
ホール導入開始は2024年8月5日からの予定。
発表会では始めに同社専務執行役員 営業本部長 東郷裕二氏が登壇。東郷氏は「ガンダムユニコーンの続編を開発するにあたり、一番大切にしたのはファンの皆様の声です。SNSや直接のご意見にしっかりと耳を傾けて開発に取り組み、今度のユニコーンは前作よりも楽しい、面白いと言って頂ける機械に仕上がったと自負しております。本機は新たに歴史に名を残す大人気パチンコになると確信しておりますので、ぜひとも皆様にホールで楽しんで頂きたいです」と主催者挨拶を行った。
続いて本機の新CM第一弾がお披露目されスペックやゲーム性の説明が行われたあと、新CMに出演する城田優さんが特別ゲストとして登場。トークショーで城田さんは「しばらくパチンコに触れていなかったので、今はこんなに進化しているんだと驚きました。中でもこの『ガンダムユニコーン』は今一番イケてるんじゃないですか。五感で感じるような演出、目で見て楽しい、聞いても楽しい、触れても振動を感じられるなど最高の一台だと思います」と新機種をアピール。新CMの出演については「ガンダムは幼少期から親しみのあった存在で、その中でも『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』という人気シリーズのCMに出演が決まったとマネジャーから聞いた時はものすごく嬉しかった」と心情を語ると、続けて「ガンダムという大きくて格好いい存在と同じ画面に収まるのはまるで映画のワンシーンみたいでとてもお気に入りです。CM監督やスタッフからは『カッコいい城田優を撮りたい』と言われたので、格好いいポイントを自分で探りながら頑張りました」とアピールした。
発表会の終盤には同社執行役員 営業本部副本部長 兼 販売戦略部長の猶井亮氏による閉幕の挨拶が行われた。2021年8月に導入され長期にわたり支持された前作「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」の後継機となる本機は、人気を博したゲーム性を踏襲しつつ、「映像」「役物」「RUSH」「スペック」の全てにおいて前作を上回る完成度を実現している。
ホール導入開始は2024年8月5日からの予定。
関連記事