Pリング 呪いの7日間2(JFJ)
2020年4月28日(火)
基本情報
型式名:─
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 用語説明へ |
項目 | 数値 |
大当り確率 | 1/319.6 → 1/52.5 |
賞球数 | 1&2&3&4&14 |
確変率 | 100%(ST74回) |
TOTAL継続率 |
約78% ※ST継続率約76%、884回時短引き戻し率約94%、 1214回時短引き戻し率約98%の合算値 |
ラウンド | 2Ror4Ror10R |
カウント | 10C |
電サポ | 74回or958回or1214回 |
導入開始日:2020年05月11日
機種情報
傑作ジャパニーズホラー作品「リング」をモチーフにした最恐ホラーパチンコシリーズ最新作「Pリング 呪いの7日間2」が藤商事グループのJFJから登場した。スペックは大当り確率1/319.6(高確率1/52.5)で確変率100%(ST74回)のST搭載ミドルタイプ。74回転の電サポ付きSTモード「呪いの連鎖」には、初当り時85%の割合で突入。残りの15%は電サポ無し2R確変となる。なお、潜伏確変中に2R確変を引いた場合は呪いの連鎖へ突入する(潜確ループ無し)。最大の特徴として、ロング時短の「超貞子接近モード」を搭載。通常時は低確率の変動が885回転に到達すると時短1214回の超貞子接近モードへ突入。また、ST74回消化時にも時短884回転の超貞子接近モードへ突入する可能性があり、突入した場合は時短884回転で大当りを引けずとも通常遊技1回転を経てさらに時短1214回が作動するなど、ほぼ次回大当りが約束される仕様が実現されている。その他にも、絶叫進化を果たしたギミック演出にも要注目で、貞ジョグを使って大当りを目指すリーチ演出では貞ジョグを倒した際に貞子に手を掴まれると(手ガブッ!役物作動)大当り濃厚となるぞ。
■大当り振り分け
〈特図1〉
10R確変A[74回]/約1460個…24%
4R確変A[74回]/約580個…60%
2R確変A[74回]/約290個…1%
2R確変B[0回or74回※1]/約290個…15%
〈特図2〉
10R確変B[74回or958回※2]/約1460個…7%
10R確変C[74回]/約1460個…63%
4R確変B[74回or958回※2]/約580個…3%
4R確変C[74回]/約580個…27%
※大当り出玉は大入賞口とその他入賞口の払出出玉です。
★1214回の時短は低確率の変動が規定回数(885回転)に到達後に発動する時短となります。
※1.低確時に引いた場合、電サポ回数は0回、時短中または確変中に引いた場合、電サポ回数は74回になります。
※2.解放延長無し時に引いた場合、電サポ回数は74回になります。
■大当り振り分け
〈特図1〉
10R確変A[74回]/約1460個…24%
4R確変A[74回]/約580個…60%
2R確変A[74回]/約290個…1%
2R確変B[0回or74回※1]/約290個…15%
〈特図2〉
10R確変B[74回or958回※2]/約1460個…7%
10R確変C[74回]/約1460個…63%
4R確変B[74回or958回※2]/約580個…3%
4R確変C[74回]/約580個…27%
※大当り出玉は大入賞口とその他入賞口の払出出玉です。
★1214回の時短は低確率の変動が規定回数(885回転)に到達後に発動する時短となります。
※1.低確時に引いた場合、電サポ回数は0回、時短中または確変中に引いた場合、電サポ回数は74回になります。
※2.解放延長無し時に引いた場合、電サポ回数は74回になります。
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
関連記事