P華牌R ~猿渡翔がローズテイルにやってきた~(豊丸産業)
2019年10月10日(木)
基本情報
型式名:P華牌R Y2F
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項目 | 数値 |
大当り確率 |
設定1:1/129.8 → 1/66.3 設定2:1/124.8 → 1/63.8 設定3:1/122.0 → 1/62.3 設定4:1/115.8 → 1/59.1 設定5:1/110.9 → 1/56.6 設定6:1/106.9 → 1/54.6 |
賞球数 | 1&3&7&10&15 |
確変割合 | 80% |
華牌道突入率 | 100% |
転落確率 | 1/70.0 |
ラウンド | 3Ror5Ror7Ror10R |
カウント | 10C |
電サポ回数 | 50回〜100回+α |
導入開始日:2019年11月05日
機種情報
トヨマル遊moreコレクション第4弾「P華牌R ~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」が豊丸産業から登場した。本機は続編不可能と思われていたあの“華牌シリーズ“が奇跡の復活を遂げ、さらに豊丸最強の萌えマシンである『ローズテイル』との衝撃コラボを実現。また、プロ麻雀団体『麻将連合』監修のリアル麻雀エンジンを搭載することで、リアルな手牌進行や息を呑む打牌の応酬など本格麻雀バトルを楽しむことができる。スペックは大当り確率1/129.8〜1/106.9(高確率1/66.3〜1/54.6)で確変割合80%の6段階設定搭載ライトタイプ。電サポ「華牌道」突入率100%、電サポ回数は50回〜100回+αで、確変中には転落抽選(転落確率1/70.0)が行われる。華牌道はプレイヤーの親番=右打ち中の大当り出玉が1.5倍になる“親システム“を採用し、払い出し出玉が最大1500個となるなど出玉への期待感と遊びやすさを兼ね備えた仕上がりとなっている。
■大当り振り分け
〈特図1〉
10R確変[100回+α]/1000個…3%
7R確変[100回+α]/700個…1%
7R確変[60回+αor70回+α]/700個…2%
5R確変[50回+αor60回+α]/500個…37%
3R確変[50回+αor55回+α]/300個…37%
7R通常[60回or70回]/700個…2%
5R通常[50回or60回]/500個…5%
3R通常[50回or55回]/300個…13%
〈特図2〉
10R確変[100回+α]/1000個…20%
7R確変[100回+α]/700個…4%
7R確変[60回+αor70回+α]/700個…2%
5R確変[50回+αor60回+α]/500個…29%
3R確変[50回+αor55回+α]/300個…25%
7R通常[60回or70回]/700個…2%
5R通常[50回or60回]/500個…5%
3R通常[50回or55回]/300個…13%
※[ ]内は電サポ回数 ※出玉は大入賞口の払い出し個数
※電サポ回数の○○or○○については、内部低確状態に大当りとなった場合は少ない方、内部高確状態に大当りとなった場合は多い方が選択されます。
※特図1での「or」の記載については、「華牌道」中に特図1で大当りした場合を含めた記載となります。
■大当り振り分け
〈特図1〉
10R確変[100回+α]/1000個…3%
7R確変[100回+α]/700個…1%
7R確変[60回+αor70回+α]/700個…2%
5R確変[50回+αor60回+α]/500個…37%
3R確変[50回+αor55回+α]/300個…37%
7R通常[60回or70回]/700個…2%
5R通常[50回or60回]/500個…5%
3R通常[50回or55回]/300個…13%
〈特図2〉
10R確変[100回+α]/1000個…20%
7R確変[100回+α]/700個…4%
7R確変[60回+αor70回+α]/700個…2%
5R確変[50回+αor60回+α]/500個…29%
3R確変[50回+αor55回+α]/300個…25%
7R通常[60回or70回]/700個…2%
5R通常[50回or60回]/500個…5%
3R通常[50回or55回]/300個…13%
※[ ]内は電サポ回数 ※出玉は大入賞口の払い出し個数
※電サポ回数の○○or○○については、内部低確状態に大当りとなった場合は少ない方、内部高確状態に大当りとなった場合は多い方が選択されます。
※特図1での「or」の記載については、「華牌道」中に特図1で大当りした場合を含めた記載となります。
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。