藤商事 看板シリーズ最新作「Pリング バースデイ 呪いの始まり設定付」発表!
〜「Pリング バースデイ 呪いの始まり設定付」プレス発表会〜
2019年6月21日(金)
2019年6月21日、株式会社藤商事は同社東京支店ショールーム(東京都台東区)にて、パチンコ新機種「Pリング バースデイ 呪いの始まり設定付」のプレス発表会を開催した。
発表会では同社営業本部 本部長の中村敏幸氏が登壇。中村氏は「藤商事の看板タイトルとして徹底的な作り込みを行った本機は、6段階の設定幅をこれまでにないほど大きく設定しており、このような機械が発売できたのは現状で弊社のみとなります。本機の持つ特徴を最大限に活かしていただければ、ホール様にとって新たな営業スタイルが確立でき、またユーザーの皆様にとっては新たな楽しみ方の提供に繋がると考えております」と主催者挨拶を行った。

続いて同社名古屋開発部 プロデューサーの北俊和氏が機種説明を行った。北氏は「本機はこれまでのリングシリーズにはない体感型ホラーパチンコとして開発しており、手、電話、風、映像すべてがプレイヤーに恐怖と没入感を与えます。映像はリングシリーズ初となるALL実写により究極の臨場感を実現。さらに体感型ホラーパチンコの決定版として恐怖の電話ギミックを搭載。こちらは恐振動機能、バイブ機能、ロック機能、エアー機能、タッチセンサー機能と操作できる業界最多の機能が搭載されています」と見どころを解説。また、スペック面については「大当り確率1/319のミドルと1/199のライトミドルという2つの顔を持っています。特に設定6の1/199に関しては、これまでにないパチンコの出玉感を体感して頂けると自負しております」とアピールした。
スペックは大当り確率1/319〜1/199(設定1〜6)で初当り時の時短突入率100%(1回or7回or90回)、初当り時の「呪いの連鎖」突入率約56%、時短中小当り確率1/8.46、呪いの連鎖継続率約78.3%〜約78.8%、呪いの連鎖中の大当りはすべて約1310個(払い出し)が獲得できる仕様となっている。
ホール導入開始は8月の予定。
発表会では同社営業本部 本部長の中村敏幸氏が登壇。中村氏は「藤商事の看板タイトルとして徹底的な作り込みを行った本機は、6段階の設定幅をこれまでにないほど大きく設定しており、このような機械が発売できたのは現状で弊社のみとなります。本機の持つ特徴を最大限に活かしていただければ、ホール様にとって新たな営業スタイルが確立でき、またユーザーの皆様にとっては新たな楽しみ方の提供に繋がると考えております」と主催者挨拶を行った。

続いて同社名古屋開発部 プロデューサーの北俊和氏が機種説明を行った。北氏は「本機はこれまでのリングシリーズにはない体感型ホラーパチンコとして開発しており、手、電話、風、映像すべてがプレイヤーに恐怖と没入感を与えます。映像はリングシリーズ初となるALL実写により究極の臨場感を実現。さらに体感型ホラーパチンコの決定版として恐怖の電話ギミックを搭載。こちらは恐振動機能、バイブ機能、ロック機能、エアー機能、タッチセンサー機能と操作できる業界最多の機能が搭載されています」と見どころを解説。また、スペック面については「大当り確率1/319のミドルと1/199のライトミドルという2つの顔を持っています。特に設定6の1/199に関しては、これまでにないパチンコの出玉感を体感して頂けると自負しております」とアピールした。
スペックは大当り確率1/319〜1/199(設定1〜6)で初当り時の時短突入率100%(1回or7回or90回)、初当り時の「呪いの連鎖」突入率約56%、時短中小当り確率1/8.46、呪いの連鎖継続率約78.3%〜約78.8%、呪いの連鎖中の大当りはすべて約1310個(払い出し)が獲得できる仕様となっている。
ホール導入開始は8月の予定。
関連記事