150度の視野を奪う圧倒的没入感を実現！ ｢パチスロ鉄拳4｣登場！
〜「パチスロ鉄拳4」新機種発表会＆懇親会〜
2019年5月14日（火）
2019年5月14日、山佐株式会社は銀座のTHE BAGUS PLACE（東京都中央区）にて、新機種「パチスロ鉄拳4」の発表会＆懇親会を開催した。
発表会では同社開発本部 取締役副本部長の佐野詳一氏が登壇し主催者挨拶を行った。佐野氏は「本機はプレイヤーの視野を150度占領する新筐体“バトルスクリーン阿修羅“により全く新しい遊技体験を提供します。また、出玉面でも新システムの”新・鉄拳コンボシステム”が新たな出玉の魅力を作り出します」と新機種の見どころをアピール。また、今後の展望について「2019年春から開発組織を再編成しており、今後も時間を忘れて打ち込めるような魅力ある製品開発に取り組んでいきます」と意気込みを語った。
続いて行われた懇親会には「鉄拳」シリーズのプロゲーマーとして活躍する“TeamYAMASA“のノビ選手・ユウ選手・タケ選手が登場。会場では実際のゲームを使ってプロvsプロの対戦が披露されたほか、メディア関係者とプロとの対戦も行われるなど盛り上がりを見せた。
人気シリーズ4作目となる同機は、3面液晶“バトルスクリーン阿修羅“を搭載した新筺体を採用。150度の視野を奪う3面液晶ではこれまでなかった圧倒的没入感を味わうことができる。スペックは純増約4枚/Gの疑似ボーナスにより出玉獲得を目指すATタイプで、毎ゲーム約1/11でボーナスが抽選される「鉄拳チャンス」を主軸にボーナスコンボを狙うゲーム性がポイント。ボーナスはBB（約126枚獲得）とRB（約56枚獲得）に加えて、ライバルに勝利し続ける限り継続する“バトルボーナス“を搭載。バトルボーナスは小役の引きが勝敗を左右する自力継続型のボーナスで、規定のバトル数を勝利できれば勝利期待度約87％の“デビルバトルボーナス“に突入する。また、ボーナス終了時は鉄拳チャンス高確率状態もしくはボーナス引き戻し高確率状態に移行。ボーナスを狙う“鉄拳チャンス“のコンボ、そしてボーナスと“鉄拳チャンス“のコンボが“新・鉄拳コンボシステム“の醍醐味となっている。
ホール導入開始は7月22日からの予定。
発表会では同社開発本部 取締役副本部長の佐野詳一氏が登壇し主催者挨拶を行った。佐野氏は「本機はプレイヤーの視野を150度占領する新筐体“バトルスクリーン阿修羅“により全く新しい遊技体験を提供します。また、出玉面でも新システムの”新・鉄拳コンボシステム”が新たな出玉の魅力を作り出します」と新機種の見どころをアピール。また、今後の展望について「2019年春から開発組織を再編成しており、今後も時間を忘れて打ち込めるような魅力ある製品開発に取り組んでいきます」と意気込みを語った。
続いて行われた懇親会には「鉄拳」シリーズのプロゲーマーとして活躍する“TeamYAMASA“のノビ選手・ユウ選手・タケ選手が登場。会場では実際のゲームを使ってプロvsプロの対戦が披露されたほか、メディア関係者とプロとの対戦も行われるなど盛り上がりを見せた。
人気シリーズ4作目となる同機は、3面液晶“バトルスクリーン阿修羅“を搭載した新筺体を採用。150度の視野を奪う3面液晶ではこれまでなかった圧倒的没入感を味わうことができる。スペックは純増約4枚/Gの疑似ボーナスにより出玉獲得を目指すATタイプで、毎ゲーム約1/11でボーナスが抽選される「鉄拳チャンス」を主軸にボーナスコンボを狙うゲーム性がポイント。ボーナスはBB（約126枚獲得）とRB（約56枚獲得）に加えて、ライバルに勝利し続ける限り継続する“バトルボーナス“を搭載。バトルボーナスは小役の引きが勝敗を左右する自力継続型のボーナスで、規定のバトル数を勝利できれば勝利期待度約87％の“デビルバトルボーナス“に突入する。また、ボーナス終了時は鉄拳チャンス高確率状態もしくはボーナス引き戻し高確率状態に移行。ボーナスを狙う“鉄拳チャンス“のコンボ、そしてボーナスと“鉄拳チャンス“のコンボが“新・鉄拳コンボシステム“の醍醐味となっている。
ホール導入開始は7月22日からの予定。
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