「SANKYO フィーバー機動戦士Zガンダム」発表会に豪華ゲスト登場!
〜「SANKYO フィーバー機動戦士Zガンダム」プレス発表会〜
2017年11月6日(月)
2017年11月6日、株式会社SANKYOはグランドニッコー東京 台場(東京都港区)にて、パチンコ新機種「フィーバー機動戦士Zガンダム」のプレス発表会を開催した。
新機種のモチーフは、全国に一大ムーブメントを巻き起こした「機動戦士ガンダム」の続編として、1985年からテレビ放映され大ヒットを記録した「機動戦士Zガンダム」。原作アニメの世界観を再現した同機には、森口博子さんが歌ったお馴染みのOP曲「水の星へ愛をこめて」をはじめ全14曲を収録。14曲中にはオリジナル楽曲として、森口博子さんの新曲「鳥籠の少年」と「生命の声」の2曲も搭載されている。
発表会には特別ゲストとして俳優の草刈正雄さんと歌手でタレントの森口博子さんが登場。トークショーでは原作についての思い入れやパチンコ経験についての質問が行われ、草刈さんは「手打ちの時代ですけど、小さいころ叔父さんに連れられてパチンコに行ってましたね。最近は10年前ぐらいに妻と行ったのが最後。忙しいので中々行けてません」というエピソードを披露。主題歌「水の星へ愛をこめて」がデビュー曲である森口さんは「ガンダムは自分の人生を変えてくれた作品。32年前のデビュー曲にもかかわらず色々と思いだして頂けたり、国境や世代を超えて沢山の方に知られる素晴らしい作品となりました」とコメント。その後、森口さんは新機種に収録されている新曲「鳥籠の少年」を初披露し、ステージを大いに盛り上げた。また、草刈さんは「えらいことになった。新しいガンダムの始まりじゃ」と、NHK大河ドラマ「真田丸」で演じた真田昌幸の名台詞をもじったかけ声で新機種をアピールした。


同機は盤面・演出など全てが新しい新生“Zガンダム“として登場。スペックは大当り確率1/319.7・確変率50%(確変継続率65%)のミドルタイプで、ガンダムシリーズ初となる最大2400個獲得できる大当りが搭載された現行機最高峰スペックを搭載している。新機種プロモーションでは、人気お笑い芸人の“ANZEN漫才“をCMキャラクターとして起用。ANZEN漫才は「フィーバー機動戦士Zガンダム」の周知を徹底すべく、様々なチャレンジを特設WEBページ内にて展開していく。
ホール導入開始は2018年1月上旬の予定。
新機種のモチーフは、全国に一大ムーブメントを巻き起こした「機動戦士ガンダム」の続編として、1985年からテレビ放映され大ヒットを記録した「機動戦士Zガンダム」。原作アニメの世界観を再現した同機には、森口博子さんが歌ったお馴染みのOP曲「水の星へ愛をこめて」をはじめ全14曲を収録。14曲中にはオリジナル楽曲として、森口博子さんの新曲「鳥籠の少年」と「生命の声」の2曲も搭載されている。
発表会には特別ゲストとして俳優の草刈正雄さんと歌手でタレントの森口博子さんが登場。トークショーでは原作についての思い入れやパチンコ経験についての質問が行われ、草刈さんは「手打ちの時代ですけど、小さいころ叔父さんに連れられてパチンコに行ってましたね。最近は10年前ぐらいに妻と行ったのが最後。忙しいので中々行けてません」というエピソードを披露。主題歌「水の星へ愛をこめて」がデビュー曲である森口さんは「ガンダムは自分の人生を変えてくれた作品。32年前のデビュー曲にもかかわらず色々と思いだして頂けたり、国境や世代を超えて沢山の方に知られる素晴らしい作品となりました」とコメント。その後、森口さんは新機種に収録されている新曲「鳥籠の少年」を初披露し、ステージを大いに盛り上げた。また、草刈さんは「えらいことになった。新しいガンダムの始まりじゃ」と、NHK大河ドラマ「真田丸」で演じた真田昌幸の名台詞をもじったかけ声で新機種をアピールした。


同機は盤面・演出など全てが新しい新生“Zガンダム“として登場。スペックは大当り確率1/319.7・確変率50%(確変継続率65%)のミドルタイプで、ガンダムシリーズ初となる最大2400個獲得できる大当りが搭載された現行機最高峰スペックを搭載している。新機種プロモーションでは、人気お笑い芸人の“ANZEN漫才“をCMキャラクターとして起用。ANZEN漫才は「フィーバー機動戦士Zガンダム」の周知を徹底すべく、様々なチャレンジを特設WEBページ内にて展開していく。
ホール導入開始は2018年1月上旬の予定。
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