CR金田一少年の事件簿〜地獄の傀儡師〜(サンセイR&D)
2017年9月13日（水）
基本情報
型式名：─
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| 項目 | 数値 |
| 大当り確率 | 1/318.13 → 1/69.94 |
| 賞球数 | 4＆2＆3＆15 |
| 確変率 | 52％（トータル継続率65％） |
| 実質ラウンド | 5Ror15R |
| カウント | 9C |
| 時短 | 100回 |
導入開始日：2017年10月16日
機種情報
1992年〜2001年まで週刊少年マガジンで連載され、以降も不定期で連載が続く人気作品とのタイアップ機「CR金田一少年の事件簿〜地獄の傀儡師〜」がサンセイR&Dから登場した。同機は確変ループタイプの“推理バトル2025スペック“と銘打ち、通常時は大当り確率1/318.13（高確率1/69.94）、確変突入率52％（トータル継続率65％）、通常大当り後は時短100回転、右打ち中の大当りは出玉約2025個が獲得できる。右打ち中の演出は、継続率の異なる3つのモードがカギを握る“トリプルモード“を採用。そのうち2つのモードでは、主人公“金田一 一“の宿敵“高遠 遙一“との推理バトルにフィーチャーした“変動バトル“と“ラウンドバトル“の2段階構成となり、変動バトルで攻撃を回避すればラウンドバトルで確変突入のチャンスがある。また、ラウンドバトルで負けてしまっても確変か時短か最後の1回転まで確変に期待できるゲーム性となっている。演出面では、24個の変幻自在なキューブ役物“IQube“を搭載。IQubeは液晶手前で様々な動きを展開。大当り時にはさらに別の駆動が複合し、主人公の名言のひとつ「（謎は）全て解けた」が完成する。右打ち中の2つのモード中に完成すると“地獄の傀儡師降臨“となるなど「金田一少年の事件簿」の新しい表現が楽しめるぞ。
■大当り振り分け
〈ヘソ〉
15R確変…5％
5R確変…47％
5R通常[時短100回]…48％
〈電チュー〉
15R確変…52％
15R通常[時短100回]…48％
■大当り振り分け
〈ヘソ〉
15R確変…5％
5R確変…47％
5R通常[時短100回]…48％
〈電チュー〉
15R確変…52％
15R通常[時短100回]…48％
演出紹介
※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
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