ベルコ “鬼浜“に続くヤンキーシリーズ第2弾「紅き魂は桜の如く」を発表!
〜「紅き魂は桜の如く」プレス発表会〜
2017年7月21日(金)
2017年7月21日、ベルコ株式会社は同社上野ショールーム(東京都台東区)にてパチスロ新機種「紅き魂は桜の如く」のプレス発表会を開催した。
発表会では同社統括本部長の神農勝進氏が登壇。神農氏は始めに「来年2月には新規則が施行されます。5号機から6号機へと移り変わる激動の新時代を乗り越えるためには、長期にわたりユーザーに支持を受ける5.5号機がホールにとって必要不可欠となります。本機はその部分を開発コンセプトとしており、有力な5.5号機のひとつとなりうる仕上がりとなっております」と主催者挨拶を行った。

続いて、同じく神農氏より新機種のゲーム性について説明が行われた。新機種は同社のヒットタイトル“鬼浜”のDNAを継承したヤンキーシリーズ第2弾で、同社としては最後の5.5号機となる。専用新筐体“KURENAI“は桜吹雪をイメージしたフォルムで、可動式ギミックや高性能ウーファーが搭載されている。
スペックは192枚獲得できるBIG BONUSとARTにより出玉獲得を目指すA+ARTタイプ。ART「紅RUSH」は1セット50G+αのゲーム数上乗せ型で、5.5号機ならではの革新的な新システムを採用。ART中は約1/150で上乗せ獲得モード“特攻殲滅“に突入。同モード滞在中にBAR図柄が揃えば(約1/3.5)、最低10G以上の上乗せに繋がる“上乗せ札(全6種類)“を獲得できる。BAR図柄揃い後は“フルボッコターボ“か“タイマンバトル“への移行に期待でき、フルボッコターボならストックした上乗せ札を格上げするチャンス。タイマンバトルなら獲得した上乗せ札の種類に応じたキャラと対決し、さらなる上乗せに期待できる。
その他にも上乗せ特化ゾーンとして“紅ターボ“や“双花繚乱“を搭載。紅ターボはハズレもしくはボーナス成立まで継続(最低5G間継続保証)するパンク型上乗せ特化ゾーンとなっており、ベル及びレア役成立時に高確率で上乗せ札を獲得。平均約140Gの上乗せに期待できる。双花繚乱は本機最強の上乗せ特化ゾーンで、BB開始時にフリーズが発生すれば専用ムービーを経て突入。消化中は1セット20Gの高継続率特化ゾーンとなり、ゲーム数上乗せ確定のBAR図柄が高確率で揃う。双花繚乱の出玉獲得期待値は2000枚オーバーとなっている。
ホール導入開始は9月19日からの予定。
発表会では同社統括本部長の神農勝進氏が登壇。神農氏は始めに「来年2月には新規則が施行されます。5号機から6号機へと移り変わる激動の新時代を乗り越えるためには、長期にわたりユーザーに支持を受ける5.5号機がホールにとって必要不可欠となります。本機はその部分を開発コンセプトとしており、有力な5.5号機のひとつとなりうる仕上がりとなっております」と主催者挨拶を行った。

続いて、同じく神農氏より新機種のゲーム性について説明が行われた。新機種は同社のヒットタイトル“鬼浜”のDNAを継承したヤンキーシリーズ第2弾で、同社としては最後の5.5号機となる。専用新筐体“KURENAI“は桜吹雪をイメージしたフォルムで、可動式ギミックや高性能ウーファーが搭載されている。
スペックは192枚獲得できるBIG BONUSとARTにより出玉獲得を目指すA+ARTタイプ。ART「紅RUSH」は1セット50G+αのゲーム数上乗せ型で、5.5号機ならではの革新的な新システムを採用。ART中は約1/150で上乗せ獲得モード“特攻殲滅“に突入。同モード滞在中にBAR図柄が揃えば(約1/3.5)、最低10G以上の上乗せに繋がる“上乗せ札(全6種類)“を獲得できる。BAR図柄揃い後は“フルボッコターボ“か“タイマンバトル“への移行に期待でき、フルボッコターボならストックした上乗せ札を格上げするチャンス。タイマンバトルなら獲得した上乗せ札の種類に応じたキャラと対決し、さらなる上乗せに期待できる。
その他にも上乗せ特化ゾーンとして“紅ターボ“や“双花繚乱“を搭載。紅ターボはハズレもしくはボーナス成立まで継続(最低5G間継続保証)するパンク型上乗せ特化ゾーンとなっており、ベル及びレア役成立時に高確率で上乗せ札を獲得。平均約140Gの上乗せに期待できる。双花繚乱は本機最強の上乗せ特化ゾーンで、BB開始時にフリーズが発生すれば専用ムービーを経て突入。消化中は1セット20Gの高継続率特化ゾーンとなり、ゲーム数上乗せ確定のBAR図柄が高確率で揃う。双花繚乱の出玉獲得期待値は2000枚オーバーとなっている。
ホール導入開始は9月19日からの予定。
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