ニューギン ｢戦国パチスロ花の慶次｣シリーズ最新作を発表！
〜「戦国パチスロ花の慶次〜天を穿つ戦槍〜」プレス発表会〜
2017年6月7日（水）
2017年6月7日、株式会社ニューギンは赤坂ガーデンシティ ベクトルスタジオ（東京都港区）にて、パチスロ新機種「戦国パチスロ花の慶次〜天を穿つ戦槍〜」のプレス発表会を開催した。
発表会では、株式会社ニューギン販売 専務取締役の笹本教光氏が登壇。笹本氏は「花の慶次シリーズが遊技機として登場してから10年、初代パチスロの登場から5年が経ちましたが、今作は次の10年のためにフィールズと共同開発を行った自信作になります。多くのプレイヤーの皆様に楽しんで頂ければと思います」と主催者挨拶を行った。
続いて、フィールズ株式会社 専務取締役 PS事業統括本部長の吉田永氏が登壇。吉田氏は「ニューギンより共同開発の提案があったときから、最高の商品にすべく試行錯誤しながら開発して参りました。昨今のホール事情にも訴求していけるマシンに仕上がっていると思います」とコメントした。
同機は純増約2.0枚/G・1セット最大100Gの戦ART「大合戦ボーナス」により出玉獲得を目指す。ART中は戦勝利で恩恵ステージ（勝利の宴・極当り・風雲繚乱の陣・天槍炎武）に突入。さらに集中ダメージを生む“悪鬼羅刹“などがゲームを盛り上げる。通常時は87G・187G・287G…と“87“の付く回転数でチャンスとなる“花周期システム“を搭載。また、演出面ではお馴染みの四武将参戦に加えて、インパクト大の役物として“大朱槍“＆“天槍役物“が好機を演出する。
発表会では、株式会社ニューギン販売 専務取締役の笹本教光氏が登壇。笹本氏は「花の慶次シリーズが遊技機として登場してから10年、初代パチスロの登場から5年が経ちましたが、今作は次の10年のためにフィールズと共同開発を行った自信作になります。多くのプレイヤーの皆様に楽しんで頂ければと思います」と主催者挨拶を行った。
続いて、フィールズ株式会社 専務取締役 PS事業統括本部長の吉田永氏が登壇。吉田氏は「ニューギンより共同開発の提案があったときから、最高の商品にすべく試行錯誤しながら開発して参りました。昨今のホール事情にも訴求していけるマシンに仕上がっていると思います」とコメントした。
同機は純増約2.0枚/G・1セット最大100Gの戦ART「大合戦ボーナス」により出玉獲得を目指す。ART中は戦勝利で恩恵ステージ（勝利の宴・極当り・風雲繚乱の陣・天槍炎武）に突入。さらに集中ダメージを生む“悪鬼羅刹“などがゲームを盛り上げる。通常時は87G・187G・287G…と“87“の付く回転数でチャンスとなる“花周期システム“を搭載。また、演出面ではお馴染みの四武将参戦に加えて、インパクト大の役物として“大朱槍“＆“天槍役物“が好機を演出する。
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