パチスロ 呪怨(藤商事)
2017年4月27日（木）
基本情報
型式名：─
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| 設定 | 初当り確率 | 機械割 |
| 1 | 1/354 | ─ |
| 2 | 1/326 | ─ |
| 3 | 1/339 | ─ |
| 4 | 1/271 | ─ |
| 5 | 1/270 | ─ |
| 6 | 1/227 | ─ |
導入開始日：2017年05月08日
機種情報
2000年に販売された清水祟監督・脚本によるホラービデオ作品「呪怨」をモチーフにした「パチスロ 呪怨」が藤商事から登場した。本機は純増約1.9枚/GのARTと疑似ボーナスにより出玉獲得を目指すタイプ。ART（基本50G）はSTタイプとなっており、消化中は3段階でボーナス確率やB：R比率が変化していく。ST1“怨嵯の衝撃“は1〜15G間のボーナス確率が約1/46でボーナス当選時はBIG濃厚。ST2“怨念の連鎖“は16〜48G間のボーナス確率が約1/26でB：R比率は50：50。ST3“最後の怨み“は49〜50G間のボーナス確率が約1/3.8でB：R比率13：87となる。いずれのゾーンもボーナス当選でST再セット濃厚。なお、ボーナス非当選でも50G消化時に“巻き戻し演出“が発生すればSTが再セットされる（初回ST突入時のみボーナス非当選の場合は巻き戻し発生確定）。主なART当選契機は“伽椰子ボーナス“とCZ“覚醒の刻“の2種類。伽椰子ボーナスは1セット50Gの疑似ボーナスで、消化中に女子高生が伽椰子に遭遇すればART突入のチャンス。覚醒の刻は10G継続し、ベルおよびレア役でART突入を抽選する。ST中のボーナスは“俊雄ボーナス（REG）・呪縛ボーナス（BIG）・呪怨ボーナス（プレミアム）“の3種類。各ボーナスともに特化ゾーン突入やSTゲーム数上乗せに期待できるぞ。
演出紹介
※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
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