ジャパニーズホラーの人気作「着信アリ」がパチンコになって藤商事から登場!
〜「CR着信アリ」プレス発表会〜
2015年7月7日(火)
2015年7月7日、株式会社藤商事は東京支社(東京都台東区)にてパチンコ新機種「CR着信アリ」のプレス発表会を開催した。
発表会では同社名古屋開発部ディレクターの西澤明浩氏が登壇。西澤氏は「本機は“とにかくプレイヤーの求めるものを“をコンセプトに、リングシリーズで評価を得たホラーパチンコ要素を踏襲しつつ『着信アリ』ならではの要素を盛り込んだ新しいホラーパチンコとなっています」と挨拶。また、新機種について「打ち心地の良さをはじめ、ゲーム性や演出の見せ方など細部にいたるまで、同じホラーパチンコの“リング”とは一線を画す遊技機を目指しました」とアピールした。
スペックは大当り確率1/399.610のMAXタイプ(8個保留&V-ST機)で、突入率約68.5%(継続率約80.0%)のST100回を搭載。液晶画面の右側にはサブ液晶を搭載した可動役モノ“壊れた携帯電話“を装備しているほか、生々しいセリフをはき出す“呪いの口“や、落下する“タイトルロゴ“などがプレイヤーの恐怖をかき立てる。
ホール導入開始は9月7日からの予定。
発表会では同社名古屋開発部ディレクターの西澤明浩氏が登壇。西澤氏は「本機は“とにかくプレイヤーの求めるものを“をコンセプトに、リングシリーズで評価を得たホラーパチンコ要素を踏襲しつつ『着信アリ』ならではの要素を盛り込んだ新しいホラーパチンコとなっています」と挨拶。また、新機種について「打ち心地の良さをはじめ、ゲーム性や演出の見せ方など細部にいたるまで、同じホラーパチンコの“リング”とは一線を画す遊技機を目指しました」とアピールした。
スペックは大当り確率1/399.610のMAXタイプ(8個保留&V-ST機)で、突入率約68.5%(継続率約80.0%)のST100回を搭載。液晶画面の右側にはサブ液晶を搭載した可動役モノ“壊れた携帯電話“を装備しているほか、生々しいセリフをはき出す“呪いの口“や、落下する“タイトルロゴ“などがプレイヤーの恐怖をかき立てる。
ホール導入開始は9月7日からの予定。