大人になった少年たちに送る、新生｢CRキカイダー S.I.C.｣が西陣から登場！
〜「CRキカイダー S.I.C.」内覧会〜
2015年5月11日（月）
2015年5月11日、株式会社西陣は同社東京ショールーム（東京都台東区）にて新機種「CRキカイダー S.I.C.」の内覧会を開催した。
新機種のモチーフは、巨匠・石森章太郎原作の「人造人間キカイダー」と造形界のトップクリエイター安藤賢司氏がタッグを組み創り出されたバンダイのロングランフィギュアシリーズ“S.I.C.（スーパー・イマジネーション・チョウゴウキン）“。ストーリーや演出構成は西陣オリジナルの内容で、2002年2月に同社から登場した「CRキカイダー」の続編となっている。
メインスペックは大当り確率1/394.8（高確時1/48.98）で確変割合77％のMAXタイプ。確変“クライマックスモード“中の大当りは62％が16R（約2400個）となる。確変中のバトル演出には多彩な大当りパターンが搭載されており、キカイダーの必殺技である“デンジエンド“が炸裂した場合や、モード終了画面で“キカイダーダブルオー“が登場した場合は16R大当り濃厚となる。
ホール導入開始は6月22日からの予定。
新機種のモチーフは、巨匠・石森章太郎原作の「人造人間キカイダー」と造形界のトップクリエイター安藤賢司氏がタッグを組み創り出されたバンダイのロングランフィギュアシリーズ“S.I.C.（スーパー・イマジネーション・チョウゴウキン）“。ストーリーや演出構成は西陣オリジナルの内容で、2002年2月に同社から登場した「CRキカイダー」の続編となっている。
メインスペックは大当り確率1/394.8（高確時1/48.98）で確変割合77％のMAXタイプ。確変“クライマックスモード“中の大当りは62％が16R（約2400個）となる。確変中のバトル演出には多彩な大当りパターンが搭載されており、キカイダーの必殺技である“デンジエンド“が炸裂した場合や、モード終了画面で“キカイダーダブルオー“が登場した場合は16R大当り濃厚となる。
ホール導入開始は6月22日からの予定。
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