麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦(オリンピア)
2015年1月29日(木)
基本情報
型式名:─
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設定 | AT初当り | 機械割 |
1 | 1/530.2 | 96.5% |
2 | 1/506.5 | 98.0% |
3 | 1/464.5 | 99.9% |
4 | 1/402.0 | 103.9% |
5 | 1/343.4 | 107.7% |
6 | 1/292.7 | 113.3% |
導入開始日:2015年03月16日
機種情報
麻雀をモチーフにした人気コンテンツ「麻雀物語」シリーズの最新作がオリンピアから登場した。本機はシリーズ初となる差枚数管理型のATを採用。注目はレア小役のコンボシステムだ。通常時のレア小役成立時は液晶下部に保留アイコンが出現。そこから5G後のパンダ保留消化時にレア小役が再度成立すればコンボ成立となり、コンボ数に応じてチャンスゾーンやAT突入期待度が高まっていく。1Gあたり純増約2.8枚のAT「麻雀グランプリ」への突入契機は前作の仕様を踏襲しており、期待度約30%の自力チャンスゾーン“麻雀チャレンジ“や、前兆ステージ“練気の刻“を経由するパターンがメインとなっている。なお、麻雀チャレンジは3姉妹の中から好きな抽選タイプを選択できるよう仕様を変更。また、初当り特化ゾーンとして“先走り♪パトランランチャンス“や、各上乗せ性能がプレミアム化する“天運招来“といった初当り契機も搭載されている。AT突入後はBAR揃いで初期枚数を上乗せする“配牌チャレンジ“が発生。AT中は“麻雀BATTLE“への突入をはじめ、擬似ボーナス“麻雀BONUS(20G〜100G)“当選で上乗せのチャンスとなる。麻雀BATTLEでは勝てば麻雀RUSH以上が確定する“デカパイコ“乱入で大チャンス。さらに勝敗に関係なく、バトル終了後に“楓降臨“で次回バトル勝利時までレア小役確率が1/4までアップする激アツ演出も搭載されているぞ。
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。
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