お笑いコンビ“テツandトモ“がゲスト出演! 奥村遊機「CRバジリスク」発表会開催!
〜「ぱちんこCRバジリスク」新機種発表会〜
2014年1月15日(水)
2014年1月15日、奥村遊機株式会社は同社ショールームの奥村遊館(東京都台東区)にて新機種 「ぱちんこCRバジリスク」の新機種発表会を開催した。
本機のモチーフは山田風太郎氏の原作小説を元にした同名アニメ作品。発表会では同社取締役営業本部長の加納孝氏が冒頭の主催者挨拶を行った。加納氏は「人気作品がモチーフの本機を奥村遊機のキラーコンテンツの1つとして位置づけ総力を挙げて開発に取り組んだ。各演出にはアニメの象徴的なシーンや楽曲を盛り込み、アニメの臨場感をパチンコで感じられる内容に仕上がった。さらに豊富なオリジナル演出も搭載しており、沢山のお客様に楽しんで頂きたい」と語った。
当日、会場にはゲストとしてお笑いコンビ「テツandトモ」のお二人が駆け付けた。登場と同時にお馴染みのネタ「なんでだろ〜」がスタート。パチンコ機の発表会ならではの「なんでだろ〜」が披露されたのに続いて、トークショーではテツandトモにとって10年ぶりのメジャーシングルとなる「桜前線」のリリース(2/26発売)も告知された。
新機種には透過型のバジリスクビジョンが搭載されビジュアルインパクトを強化。スペック面では出玉なし大当りや複雑なラウンド振り分けを排除。大当り後は必ず100回転のSTに突入するのに加えて、電サポ中の16R大当り比率60%という仕様を実現した。ST演出には豊富な先読み演出をはじめ、天膳出現で期待度50%というリーチ演出も採用。この他にも原作アニメの世界観を存分に味わえる仕掛けが多数施されている。
ホール導入開始は2月17日からの予定。
本機のモチーフは山田風太郎氏の原作小説を元にした同名アニメ作品。発表会では同社取締役営業本部長の加納孝氏が冒頭の主催者挨拶を行った。加納氏は「人気作品がモチーフの本機を奥村遊機のキラーコンテンツの1つとして位置づけ総力を挙げて開発に取り組んだ。各演出にはアニメの象徴的なシーンや楽曲を盛り込み、アニメの臨場感をパチンコで感じられる内容に仕上がった。さらに豊富なオリジナル演出も搭載しており、沢山のお客様に楽しんで頂きたい」と語った。
当日、会場にはゲストとしてお笑いコンビ「テツandトモ」のお二人が駆け付けた。登場と同時にお馴染みのネタ「なんでだろ〜」がスタート。パチンコ機の発表会ならではの「なんでだろ〜」が披露されたのに続いて、トークショーではテツandトモにとって10年ぶりのメジャーシングルとなる「桜前線」のリリース(2/26発売)も告知された。
新機種には透過型のバジリスクビジョンが搭載されビジュアルインパクトを強化。スペック面では出玉なし大当りや複雑なラウンド振り分けを排除。大当り後は必ず100回転のSTに突入するのに加えて、電サポ中の16R大当り比率60%という仕様を実現した。ST演出には豊富な先読み演出をはじめ、天膳出現で期待度50%というリーチ演出も採用。この他にも原作アニメの世界観を存分に味わえる仕掛けが多数施されている。
ホール導入開始は2月17日からの予定。