麻雀漫画の金字塔「アカギ」がパチンコ界にふたたび舞い降りる！
〜「PACHINKO CR闘牌伝説アカギ2 死闘編」プレス発表会〜
2012年8月21日（火）
2012年8月21日、奥村遊機株式会社は東京ショールーム奥村遊館（東京都台東区）にてパチンコ新機種「PACHINKO CR闘牌伝説アカギ2 死闘編」のプレス発表会を開催した。
発表会では同社代表取締役社長の福岡尉敏氏が登壇し、新機種について「原作の独特な世界観を再現した新機種にどうぞご期待ください」とコメント。その後は新機種のPV上映に引き続いて、同社開発本部執行役員部長の平田宏樹氏より詳細なゲーム性が説明された。
注目ポイントは確変継続をかけた業界初のシステム「闘牌アタッカーバトル」。これはバトル突入時にアカギアタッカーがロング開放すればアカギ勝利となり、さらに勝利するタイミングが早いほど多くの出玉を獲得できるというもので、原作同様に真剣勝負の緊迫感が味わえる。
通常時においても原作の名場面を再現したリーチ演出など見どころ十分。液晶を覆い被す「巨大イーピン役物」など激アツを告げるギミックにも注目だ。
ホール導入開始は9月18日からの予定。
発表会では同社代表取締役社長の福岡尉敏氏が登壇し、新機種について「原作の独特な世界観を再現した新機種にどうぞご期待ください」とコメント。その後は新機種のPV上映に引き続いて、同社開発本部執行役員部長の平田宏樹氏より詳細なゲーム性が説明された。
注目ポイントは確変継続をかけた業界初のシステム「闘牌アタッカーバトル」。これはバトル突入時にアカギアタッカーがロング開放すればアカギ勝利となり、さらに勝利するタイミングが早いほど多くの出玉を獲得できるというもので、原作同様に真剣勝負の緊迫感が味わえる。
通常時においても原作の名場面を再現したリーチ演出など見どころ十分。液晶を覆い被す「巨大イーピン役物」など激アツを告げるギミックにも注目だ。
ホール導入開始は9月18日からの予定。
本機はアニメ同様の豪華声優陣を起用し原作の世界観を徹底的に再現。液晶演出では「闘牌伝説アカギ〜闇に舞い降りた天才〜」全26話を収録するなどファン必見の内容に仕上がっている。
