株式会社エンターライズ 777EC参画！｢スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ｣発表！
～参画第一弾販売機種｢スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ｣発表会～
2023年10月13日（金）
2023年10月13日、株式会社サミーネットワークスはセガサミーグループ大崎本社「TUNNEL TOKYO」（東京都品川区）にて、「株式会社エンターライズ 777EC参画」ならびに「参画第一弾販売新機種」発表会を開催した。
777ECとは、遊技機販売からアフターサービスまでを統合したデジタル時代のホール向け総合プラットフォーム。機械販売だけでなく、製品詳細資料の閲覧や試打アプリを介してのオンライン試打、各種書類や取扱説明書の電子化等の取り組みをワンストップで提供している。
発表会では始めにサミー株式会社 取締役 営業統括本部長 株式会社サミーネットワークス 取締役の後藤正人氏が登壇。後藤氏は「我々メーカーにはホール様に良い機種を1台でも多くお届けするという責務があります。そのために様々な取り組みを行ってきた中で、このたび株式会社エンターライズ様が777ECに参画して頂けることを大変嬉しく思います。本日発表される新機種につきましても、サミー製品と同様に我々サミーグループが全力でフォローして参ります」と主催者挨拶を行った。
続いて、777EC参画第一弾販売新機種として「スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ」が発表された。PV放映後には株式会社エンターライズ販売管理部 部長の村山雅隆氏が登壇。村山氏は「前作『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』の後継機を目指して開発された本機には4つのセールスポイントがあります。1つ目は、純増約2.5枚/GのAT『HAZARD RUSH』。平均TY約607枚で1日の1/3はATを堪能できる設計です。2つ目は、徹底強化された初回特化ゾーン『SHOOTING ATTACK』。平均上乗せは約100Gで、狙え演出の発生頻度や増殖分裂など様々な要素がパワーアップしました。3つ目は、上乗せ特化ゾーン『NIGHT OF FIRE』。敗北しない限りゲーム数が上乗せされるバトルループタイプと、上乗せが続く限り継続するSTタイプという2つのゲーム性で上乗せが加速します。4つ目は、エンディング後も期待感が継続する『感染連鎖（パンデミック）スペック』。エンディング到達後はバトル演出『CLIMAX７』へ直行し、敵を撃破できれば（突破期待度約55％）再度ATへ突入する仕様となっています」と見どころを紹介した。
ホール導入開始は2024年1月の予定。
777ECとは、遊技機販売からアフターサービスまでを統合したデジタル時代のホール向け総合プラットフォーム。機械販売だけでなく、製品詳細資料の閲覧や試打アプリを介してのオンライン試打、各種書類や取扱説明書の電子化等の取り組みをワンストップで提供している。
発表会では始めにサミー株式会社 取締役 営業統括本部長 株式会社サミーネットワークス 取締役の後藤正人氏が登壇。後藤氏は「我々メーカーにはホール様に良い機種を1台でも多くお届けするという責務があります。そのために様々な取り組みを行ってきた中で、このたび株式会社エンターライズ様が777ECに参画して頂けることを大変嬉しく思います。本日発表される新機種につきましても、サミー製品と同様に我々サミーグループが全力でフォローして参ります」と主催者挨拶を行った。
続いて、777EC参画第一弾販売新機種として「スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ」が発表された。PV放映後には株式会社エンターライズ販売管理部 部長の村山雅隆氏が登壇。村山氏は「前作『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』の後継機を目指して開発された本機には4つのセールスポイントがあります。1つ目は、純増約2.5枚/GのAT『HAZARD RUSH』。平均TY約607枚で1日の1/3はATを堪能できる設計です。2つ目は、徹底強化された初回特化ゾーン『SHOOTING ATTACK』。平均上乗せは約100Gで、狙え演出の発生頻度や増殖分裂など様々な要素がパワーアップしました。3つ目は、上乗せ特化ゾーン『NIGHT OF FIRE』。敗北しない限りゲーム数が上乗せされるバトルループタイプと、上乗せが続く限り継続するSTタイプという2つのゲーム性で上乗せが加速します。4つ目は、エンディング後も期待感が継続する『感染連鎖（パンデミック）スペック』。エンディング到達後はバトル演出『CLIMAX７』へ直行し、敵を撃破できれば（突破期待度約55％）再度ATへ突入する仕様となっています」と見どころを紹介した。
ホール導入開始は2024年1月の予定。
