1000個×6セット=6000個を最低保障する“ROKUROKU IMPACT“搭載!
〜「P ROKUROKU 6000Ver.」プレス説明会〜
2020年2月17日(月)
2020年2月17日、株式会社高尾は同社東京支店1Fショールーム(東京都台東区)にて、パチンコ新機種「P ROKUROKU 6000Ver.」のプレス説明会を開催した。
発表会では同社CC企画室の奥村美洸氏による機種説明が行われた。奥村氏は「本機は人気監督である雨宮慶太氏が原作・総監督を務めたホラー映画とのタイアップ機となります。最大の特徴として、1000個×6セット=計6000個の大当り出玉が最低保障される『ROKUROKU IMPACT』に約56%の割合で突入する仕様を実現しました」と見どころをアピールした。

スペックは大当り確率1/319.6(高確率時1/79.5)で特図1の確変割合50%のミドルタイプ。大当り時は必ず1000個(10R)の出玉が獲得可能。特図1大当りの50%は通常大当りとなるが、時短(6回or36回or66回or96回)での引き戻しを加味すると6回セットの確変モード「ROKUROKU IMPACT」突入率は約56%となる。さらにセット回数到達時も時短(96回が40%)が付くため、そこでの引き戻しでさらに+6000個の獲得にも期待できる。演出面では7図柄テンパイよりも6図柄テンパイのほうがアツいなど原作由来の“6“にこだわった演出が多数用意されている。
ホール導入開始は4月上旬の予定。
発表会では同社CC企画室の奥村美洸氏による機種説明が行われた。奥村氏は「本機は人気監督である雨宮慶太氏が原作・総監督を務めたホラー映画とのタイアップ機となります。最大の特徴として、1000個×6セット=計6000個の大当り出玉が最低保障される『ROKUROKU IMPACT』に約56%の割合で突入する仕様を実現しました」と見どころをアピールした。

スペックは大当り確率1/319.6(高確率時1/79.5)で特図1の確変割合50%のミドルタイプ。大当り時は必ず1000個(10R)の出玉が獲得可能。特図1大当りの50%は通常大当りとなるが、時短(6回or36回or66回or96回)での引き戻しを加味すると6回セットの確変モード「ROKUROKU IMPACT」突入率は約56%となる。さらにセット回数到達時も時短(96回が40%)が付くため、そこでの引き戻しでさらに+6000個の獲得にも期待できる。演出面では7図柄テンパイよりも6図柄テンパイのほうがアツいなど原作由来の“6“にこだわった演出が多数用意されている。
ホール導入開始は4月上旬の予定。
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