新生ハイスペックAT誕生！ 6号機｢パチスロ北斗の拳 天昇｣デビュー！
〜「パチスロ北斗の拳 天昇」「デジハネP七つの大罪 エリザベスVer.」内覧会〜
2019年9月18日（水）
2019年9月18日、サミー株式会社は東京支店ショールーム（東京都台東区）にて、パチスロ新機種「パチスロ北斗の拳 天昇」ならびに、ぱちんこ新機種「デジハネP七つの大罪 エリザベスVer.」の内覧会を開催した。
「パチスロ北斗の拳 天昇」は純増枚数ALL約6.3枚/G×目押し不要の押し順タイプAT「真・天昇RUSH」を搭載。ATは減少区間なしのストレートATとなり、AT継続率は約85％と北斗シリーズの中でも秀でた性能を有している。AT中は修羅モード（完走型STタイプ）と世紀末モード（王道バトルタイプ）というゲーム性と期待感が異なる2つのモードが存在。また、お馴染みの出玉トリガー“北斗揃い“が搭載されているほか、真・昇天RUSH中に昇天発生で2400枚獲得濃厚となる。AT突入のメイン契機は「激闘BONUS」で、完全ガチ抽選による強敵バトルに勝利すれば真・昇天RUSH突入濃厚。演出面では“世紀末編“〜“修羅の国編“によって構成された重厚な世界観を存分に味わうことができる。
「デジハネP七つの大罪 エリザベスVer.」はミドルタイプで好評だった“全反撃（フルカウンター）スペック“をデジハネにも搭載。初回ALLフルラウンド＋RUSH突入時は実質2回以上大当り濃厚となるゲーム性はそのままに、遊びやすいスペックを採用したことで多彩な演出や原作アニメの世界観をより深く堪能することができる。スペックは大当り確率約1/129.8〜約1/80.0（右打ち時大当り確率＋小当り確率約1/13.67〜約12.83）で時短突入率50％（右打ち時100％）の6段階設定付き1種2種混合タイプ。注目演出として本機最強の“全反撃（フルカウンター）予告“を搭載。その他にもメリオダス登場で大チャンスの“メリオダス系SPリーチ“や、〈七つの大罪〉集結で大チャンスの“七つの大罪集結SPリーチ“が用意されている。
ホール導入開始は両機種ともに11月5日からの予定。
「パチスロ北斗の拳 天昇」は純増枚数ALL約6.3枚/G×目押し不要の押し順タイプAT「真・天昇RUSH」を搭載。ATは減少区間なしのストレートATとなり、AT継続率は約85％と北斗シリーズの中でも秀でた性能を有している。AT中は修羅モード（完走型STタイプ）と世紀末モード（王道バトルタイプ）というゲーム性と期待感が異なる2つのモードが存在。また、お馴染みの出玉トリガー“北斗揃い“が搭載されているほか、真・昇天RUSH中に昇天発生で2400枚獲得濃厚となる。AT突入のメイン契機は「激闘BONUS」で、完全ガチ抽選による強敵バトルに勝利すれば真・昇天RUSH突入濃厚。演出面では“世紀末編“〜“修羅の国編“によって構成された重厚な世界観を存分に味わうことができる。
「デジハネP七つの大罪 エリザベスVer.」はミドルタイプで好評だった“全反撃（フルカウンター）スペック“をデジハネにも搭載。初回ALLフルラウンド＋RUSH突入時は実質2回以上大当り濃厚となるゲーム性はそのままに、遊びやすいスペックを採用したことで多彩な演出や原作アニメの世界観をより深く堪能することができる。スペックは大当り確率約1/129.8〜約1/80.0（右打ち時大当り確率＋小当り確率約1/13.67〜約12.83）で時短突入率50％（右打ち時100％）の6段階設定付き1種2種混合タイプ。注目演出として本機最強の“全反撃（フルカウンター）予告“を搭載。その他にもメリオダス登場で大チャンスの“メリオダス系SPリーチ“や、〈七つの大罪〉集結で大チャンスの“七つの大罪集結SPリーチ“が用意されている。
ホール導入開始は両機種ともに11月5日からの予定。
関連記事
