規格外の衝撃! 史上最大級の超銭役物を搭載した「P銭形平次2」登場!
〜「P銭形平次2」プレス説明会〜
2019年7月8日(月)
2019年7月8日、株式会社高尾は同社東京支店(東京都台東区)にて、パチンコ新機種「P銭形平次2」のプレス説明会を開催した。
発表会では同社経営戦略部の河津哲也氏が登壇し主催者挨拶を行った。河津氏は「昨今世の中では高齢化が進んでおりますが、時代劇の金字塔『銭形平次』とタイアップした本機は、ユーザーの高齢化が進むパチンコ業界において、高齢層をメインターゲットとしたマシンとなります。史上最大級の“超巨銭役物“をはじめ新銭形スペックと銘打った高継続の1種+2種混合タイプで、シンプルかつ出玉感を体感しやすい仕上がりとなっております」とアピールした。

続いて同社CC企画室の河村将徳氏による機種説明が行われた。河村氏は「ドラマ史上最長の888回が放送されてギネスにも認定された説明不要の人気コンテンツ『銭形平次』がモチーフの本機は、高齢層ユーザーへの訴求とともに、ゲーム性は流行りの高継続1種+2種混合タイプを採用するなど若年層にも配慮した仕様となります。時短6回転の大チャンスゾーン『鬼斬りRUSH』と残保留4個の合算継続率は約81%とライトミドルタイプながら高い出玉感を味わうことができます」と見どころを紹介した。
スペックは大当り確率1/219.1(特図2:小当り確率1/6.7)で「鬼斬りRUSH」突入率約58.1%のライトミドルタイプ。初当り後は主に時短1回の“鬼斬りチャレンジ“+残存保留4個の“大勝負ゾーン“で鬼斬りRUSH突入を目指す。特図2入賞時の大当りは50%で1200個(10R)獲得可能なのに加えて、鬼斬りRUSHに一旦突入すれば継続率約81.0%で連チャンが狙えるので一撃出玉にも期待できる。演出面では実写演出を含めリーチ演出のボリュームを大幅アップ。また、史上最大級の大きさを実現した“超巨銭役物“にも注目。
ホール導入開始は9月2日からの予定。
発表会では同社経営戦略部の河津哲也氏が登壇し主催者挨拶を行った。河津氏は「昨今世の中では高齢化が進んでおりますが、時代劇の金字塔『銭形平次』とタイアップした本機は、ユーザーの高齢化が進むパチンコ業界において、高齢層をメインターゲットとしたマシンとなります。史上最大級の“超巨銭役物“をはじめ新銭形スペックと銘打った高継続の1種+2種混合タイプで、シンプルかつ出玉感を体感しやすい仕上がりとなっております」とアピールした。

続いて同社CC企画室の河村将徳氏による機種説明が行われた。河村氏は「ドラマ史上最長の888回が放送されてギネスにも認定された説明不要の人気コンテンツ『銭形平次』がモチーフの本機は、高齢層ユーザーへの訴求とともに、ゲーム性は流行りの高継続1種+2種混合タイプを採用するなど若年層にも配慮した仕様となります。時短6回転の大チャンスゾーン『鬼斬りRUSH』と残保留4個の合算継続率は約81%とライトミドルタイプながら高い出玉感を味わうことができます」と見どころを紹介した。
スペックは大当り確率1/219.1(特図2:小当り確率1/6.7)で「鬼斬りRUSH」突入率約58.1%のライトミドルタイプ。初当り後は主に時短1回の“鬼斬りチャレンジ“+残存保留4個の“大勝負ゾーン“で鬼斬りRUSH突入を目指す。特図2入賞時の大当りは50%で1200個(10R)獲得可能なのに加えて、鬼斬りRUSHに一旦突入すれば継続率約81.0%で連チャンが狙えるので一撃出玉にも期待できる。演出面では実写演出を含めリーチ演出のボリュームを大幅アップ。また、史上最大級の大きさを実現した“超巨銭役物“にも注目。
ホール導入開始は9月2日からの予定。
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