ユニバーサル ファン待望のぱちんこ＆スロット新機種を同時発表！
〜「Pハイスクール・フリート」「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」記者発表会〜
2019年6月19日（水）
2019年6月19日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは本社（東京都江東区）にて、メーシー社製ぱちんこ新機種「Pハイスクール・フリート」ならびにパチスロ新機種「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の記者発表会を開催した。
発表会では同社開発本部マーケティング部 部長の長谷川崇彦氏が登壇し、主催者挨拶とともに両機種の開発コンセプトやセールスポイントを紹介。続いて、同社開発本部マーケティング部の小野氏が「Pハイスクール・フリート」を、同じく小椋氏が「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の機種説明を行った。
ぱちんこ新機種「Pハイスクール・フリート」は小当りRUSHを搭載した確変ループ型ミドルタイプ。大当り確率1/319.6（高確率1/40.2）の確変割合70％（特図1・2共通）で、特図2での大当りは50％の割合で払い出し1500個（10R）獲得に期待できる。小当りRUSH「PREMIUMはいふりんく」には、確変中の大当り（25％）から突入するルートと、時短中の確変引き戻し（70％）から突入するルートが存在。また、一度小当りRUSHに入ればその後の確変大当りはすべて小当りRUSHに突入し、それが70％でループするという超攻撃的なスペックが実現されている。
パチスロ新機種「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」は遊びやすさと出玉感を融合したスペックで登場。シリーズ最速となる純増約3.0枚/Gの差枚数管理型AT「マギカラッシュ」を主軸に出玉獲得を目指す。通常時はボーナスからAT当選を狙うお馴染みのゲームフローを踏襲。AT初当り時は初期差枚数を決定する特化ゾーン「ホーリークインテット」からスタート。AT中にもメインの特化ゾーン「ほむらvsマミ」をはじめ、毎ゲーム上乗せが発生する最上位の特化ゾーン「悪魔ほむらゾーン」や、“ワルプルギスの夜“を継承したループ型バトル上乗せ「くるみ割りの魔女」などが用意されている。演出面では「劇場版魔法少女まどか☆マギカ」をモチーフに映像を一新。描き下ろし映像を多数使用することで原作の世界観が再現されている。
ホール導入開始は「Pハイスクール・フリート」が8月中旬、「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」が9月の予定。
発表会では同社開発本部マーケティング部 部長の長谷川崇彦氏が登壇し、主催者挨拶とともに両機種の開発コンセプトやセールスポイントを紹介。続いて、同社開発本部マーケティング部の小野氏が「Pハイスクール・フリート」を、同じく小椋氏が「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の機種説明を行った。
ぱちんこ新機種「Pハイスクール・フリート」は小当りRUSHを搭載した確変ループ型ミドルタイプ。大当り確率1/319.6（高確率1/40.2）の確変割合70％（特図1・2共通）で、特図2での大当りは50％の割合で払い出し1500個（10R）獲得に期待できる。小当りRUSH「PREMIUMはいふりんく」には、確変中の大当り（25％）から突入するルートと、時短中の確変引き戻し（70％）から突入するルートが存在。また、一度小当りRUSHに入ればその後の確変大当りはすべて小当りRUSHに突入し、それが70％でループするという超攻撃的なスペックが実現されている。
パチスロ新機種「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」は遊びやすさと出玉感を融合したスペックで登場。シリーズ最速となる純増約3.0枚/Gの差枚数管理型AT「マギカラッシュ」を主軸に出玉獲得を目指す。通常時はボーナスからAT当選を狙うお馴染みのゲームフローを踏襲。AT初当り時は初期差枚数を決定する特化ゾーン「ホーリークインテット」からスタート。AT中にもメインの特化ゾーン「ほむらvsマミ」をはじめ、毎ゲーム上乗せが発生する最上位の特化ゾーン「悪魔ほむらゾーン」や、“ワルプルギスの夜“を継承したループ型バトル上乗せ「くるみ割りの魔女」などが用意されている。演出面では「劇場版魔法少女まどか☆マギカ」をモチーフに映像を一新。描き下ろし映像を多数使用することで原作の世界観が再現されている。
ホール導入開始は「Pハイスクール・フリート」が8月中旬、「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」が9月の予定。
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