“リング“シリーズ初の小当りRUSH搭載！｢CRリング 呪縛RUSH｣登場！
〜「CRリング 呪縛RUSH」プレス発表会〜
2018年6月12日（火）
2018年6月12日、株式会社藤商事は同社東京支店ショールーム（東京都台東区）にてパチンコ新機種「CRリング 呪縛RUSH」のプレス発表会を開催した。
発表会では同社営業本部 副本部長の中村敏幸氏が登壇。中村氏は「本機はキラーコンテンツの『リング』シリーズ初となる小当りRUSHを搭載し、これまでのシリーズ機では味わえなかった、恐怖の連鎖とともに訪れる爽快感を実現した自信作となっております。藤商事は今後も『ヒト味違う“オモシロ“さ！』をモットーに皆さまに楽しんで頂ける機種開発を進め、業界の活性化に繋げて参ります」と主催者挨拶を行った。
続いて、同社名古屋開発部 プロデューサーの渡邉英範氏から新機種のポイントが説明された。渡邉氏は「シリーズ初の小当りRUSHを搭載した本機は、初代CRリング以来となる確変ループタイプを採用し、確変ループ＋小当りRUSHによる高い出玉性能を実現しました。また、ユーザー参加型リーチを搭載し、五感を揺さぶる新最恐演出を楽しんで頂けます」と見どころをアピールした。
スペックは大当り確率1/297（高確率時1/93）で確変突入率65％の小当りRUSH搭載ライトミドルタイプ。小当りRUSH「呪縛連鎖ノ刻」には初当りの約25％で突入するチャンスがあり、一旦突入すれば約40％のループ率で女子高生の悲鳴が連鎖する。
演出面では、ユーザー参加型演出の“Wデバイスチャンス“と“貞子生誕ノ刻“が打ち手をさらなる恐怖へと誘う。また、本機専用ユニットとして筐体上部に搭載された“恐怖のビデオデッキ“にはラッキーエアーが内蔵されており、ビデオデッキの穴から突如として風が吹き出せば歓喜の瞬間を味わうことができる。
ホール導入開始は8月の予定。
発表会では同社営業本部 副本部長の中村敏幸氏が登壇。中村氏は「本機はキラーコンテンツの『リング』シリーズ初となる小当りRUSHを搭載し、これまでのシリーズ機では味わえなかった、恐怖の連鎖とともに訪れる爽快感を実現した自信作となっております。藤商事は今後も『ヒト味違う“オモシロ“さ！』をモットーに皆さまに楽しんで頂ける機種開発を進め、業界の活性化に繋げて参ります」と主催者挨拶を行った。
続いて、同社名古屋開発部 プロデューサーの渡邉英範氏から新機種のポイントが説明された。渡邉氏は「シリーズ初の小当りRUSHを搭載した本機は、初代CRリング以来となる確変ループタイプを採用し、確変ループ＋小当りRUSHによる高い出玉性能を実現しました。また、ユーザー参加型リーチを搭載し、五感を揺さぶる新最恐演出を楽しんで頂けます」と見どころをアピールした。
スペックは大当り確率1/297（高確率時1/93）で確変突入率65％の小当りRUSH搭載ライトミドルタイプ。小当りRUSH「呪縛連鎖ノ刻」には初当りの約25％で突入するチャンスがあり、一旦突入すれば約40％のループ率で女子高生の悲鳴が連鎖する。
演出面では、ユーザー参加型演出の“Wデバイスチャンス“と“貞子生誕ノ刻“が打ち手をさらなる恐怖へと誘う。また、本機専用ユニットとして筐体上部に搭載された“恐怖のビデオデッキ“にはラッキーエアーが内蔵されており、ビデオデッキの穴から突如として風が吹き出せば歓喜の瞬間を味わうことができる。
ホール導入開始は8月の予定。
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