北斗シリーズ「百裂」がデジテンスペックで再び降臨!

〜「デジテンCR北斗の拳 有情(トキ)」内覧会〜
 2012年2月22日、サミー株式会社は全国のショールームにてパチンコ新機種「デジテンCR北斗の拳 有情(トキ)」の内覧会を開催した。
 スタートチャッカー入賞時の賞球10個戻しが特徴であるデジテンスペックと、同社が誇るヒットコンテンツ「北斗の拳シリーズ」が初のタッグを組んだ本機。ベースとなっている機種はミドルスペックSTマシンとして大ヒットを記録した「百裂」だ。
 遊びやすさが追求されたスペックを搭載した本機は、これまでの北斗シリーズと一味違った展開を楽しむことができる点が魅力。大当り確率1/167.2(高確率時1/39.7)、確変率100%(ST36回)で平均継続率は約65%。出玉あり大当り後には36回or68回or100回の電サポ(ST含む)が作動する。
 ホール導入開始は4月9日からの予定。