2400から始まる衝撃！ 新時代を切り開く｢ぱちんこGANTZ｣登場！
〜「ぱちんこGANTZ」発表展示会〜
2016年10月13日（木）
2016年10月13日、株式会社オッケー.はベルサール渋谷ガーデン イベントホール（東京都渋谷区）にて、新機種「ぱちんこGANTZ」の発表展示会を開催した。
発表会ではまずはじめに同社取締役の小川博史氏が登壇。小川氏は「本機は10月14日から公開されるフル3DCG映画『GANTZ:O』でも話題の映像クオリティを体感できるのに加えて、スペックやゲーム性でもパチンコファンの体験したことがない新要素を取り入れ、これまでとは一線を画す仕上がりとなっております」と新機種をアピールした。
PV上映に続き、会場にはゲストとして吉本芸人のレイザーラモン（HG・RG）と、橋本マナミさんが原作キャラのコスチューム姿で登場。トークセッションではHGさんが「このコスチュームは作るのにすごいお金かかってるそうで、橋本さんが着てるのも同じなんですけど、RGが着てるのは全身黒タイツです」とコメント。橋本さんはVR（仮想現実）でGANTZの世界観を体験。そのリアルな迫力に「本当にその世界にいるみたいですごいリアルです！」と大興奮。RGさんはGANTZをお題にお馴染みのあるある言いたいネタを披露。オチは「GANTZに出てくる女の人はみんな巨乳」で会場を笑いに包んだ。
同機は累計発行部数2100万部を誇る人気漫画「GANTZ（ガンツ）」がモチーフで、10月14日から全国公開されるフル3DCG映画「GANTZ:O（ガンツ:オー）」と時をほぼ同じくしてその全貌を表した。スペックは大当り確率約1/319.7、確変突入率65％のミドルタイプ。最大の特徴はパチンコの常識を覆す「超GANTZ BONUS」で、16R確変大当りである超GANTZ BONUSの後に続く“EXTRA“によって、2400個＋αの出玉を獲得することができる。
ホール導入開始は2017年1月10日からの予定。
発表会ではまずはじめに同社取締役の小川博史氏が登壇。小川氏は「本機は10月14日から公開されるフル3DCG映画『GANTZ:O』でも話題の映像クオリティを体感できるのに加えて、スペックやゲーム性でもパチンコファンの体験したことがない新要素を取り入れ、これまでとは一線を画す仕上がりとなっております」と新機種をアピールした。
PV上映に続き、会場にはゲストとして吉本芸人のレイザーラモン（HG・RG）と、橋本マナミさんが原作キャラのコスチューム姿で登場。トークセッションではHGさんが「このコスチュームは作るのにすごいお金かかってるそうで、橋本さんが着てるのも同じなんですけど、RGが着てるのは全身黒タイツです」とコメント。橋本さんはVR（仮想現実）でGANTZの世界観を体験。そのリアルな迫力に「本当にその世界にいるみたいですごいリアルです！」と大興奮。RGさんはGANTZをお題にお馴染みのあるある言いたいネタを披露。オチは「GANTZに出てくる女の人はみんな巨乳」で会場を笑いに包んだ。
同機は累計発行部数2100万部を誇る人気漫画「GANTZ（ガンツ）」がモチーフで、10月14日から全国公開されるフル3DCG映画「GANTZ:O（ガンツ:オー）」と時をほぼ同じくしてその全貌を表した。スペックは大当り確率約1/319.7、確変突入率65％のミドルタイプ。最大の特徴はパチンコの常識を覆す「超GANTZ BONUS」で、16R確変大当りである超GANTZ BONUSの後に続く“EXTRA“によって、2400個＋αの出玉を獲得することができる。
ホール導入開始は2017年1月10日からの予定。
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