デビルマンIII-悪魔ノ黙示録-(エレコ)
2015年12月1日(火)
基本情報
型式名:─
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設定 | ボーナス合算 | ART初当り | 機械割 |
1 | 1/256.00 | 1/467.51 | 98.7% |
2 | 1/244.54 | 1/451.05 | 99.7% |
3 | 1/244.54 | 1/417.40 | 102.3% |
4 | 1/224.44 | 1/378.20 | 105.4% |
5 | 1/224.44 | 1/344.07 | 110.3% |
6 | 1/203.53 | 1/275.11 | 116.1% |
導入開始日:2015年11月24日
機種情報
人気作品「デビルマン」の世界観を存分に味わえる「デビルマンⅢ-悪魔ノ黙示録-」がエレコから登場した。本機は自らの引きで運命を切り開く“黙示録システム“を採用。黙示録システムでは液晶左の“黙示録“で数ゲーム先までの展開を告知し、小役を引くタイミングによりその告知内容を実行・回避。通常時のチャンスゾーン抽選やART中のDP(デビルパワー)上乗せをはじめ、ART中の対戦デーモン決定およびバトル時の攻撃など、あらゆる場面で“黙示録“がゲームの展開を左右する。出玉獲得のメイン契機として新感覚のリアルバトルを楽しむことができるパワー管理型ARTを搭載。ART性能は1Gあたり純増約2.0枚。2パートで構成されるARTは、前半の“アーマゲドン“でデビルマンのパワーを上乗せ&対戦デーモンを決定し、後半の“バトル・オブ・アポカリプス“ではデビルマンかデーモンのパワーが無くなるまでバトルが続く。バトル中に“悪魔覚醒モード“へ突入した際はボスの攻撃を受けるまでデビルマンの攻撃連打に期待できるぞ。ART突入契機は複数存在。メインとなるのは通常時ボーナス“サバトチャンス“を経由するパターンと、危機回避型のチャンスゾーン“崩壊STAGE“を経由するパターン。サバトチャンスでは“明“が“デビルマン“に変身できればARTに突入する。崩壊STAGEでは滞在ゲームが長いほど期待度アップ。30G完走できればART確定となるが、バトルに発展した場合でも勝利すればART突入濃厚だ。この他にも通常時の同色7揃い“デビルボーナス“当選時、プレミアムの“アモンフリーズ“当選時、直撃当選といったART突入契機が用意されているぞ。なお、ボーナスは59枚を超える払い出しで終了となるが、ボーナス消化時の注意点として液晶が白く点滅する“白ブリンク“発生時は左リールに“白7・リプレイ・白7“を狙おう。もし“白7・リプレイ・白7“が停止(左リール第1停止が条件)したら「7」揃い高確率状態へ!?
演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。