期待値130%“第7の設定“帝特六機モード搭載! パチスロ「戦律のストラタス」登場!

〜「戦律のストラタス」プレス発表会〜
 2014年8月26日、KPE・高砂販売株式会社は六本木ミッドタウンのコナミホール(東京都港区)にて、TAKASAGO製パチスロ新機種「戦律のストラタス」のプレス発表会を開催した。
 同機のモチーフとなった「戦律のストラタス」はコナミが2011年に手掛けたオリジナルコンテンツで、主人公・九断征四郎と地球に襲来した敵(情報体)との戦いを描いたアクション作品。監督・脚本は数々の有名作品を手掛けたヒットメーカー河野一二三氏が務めている。
 発表会では同社代表取締役社長の山本哲也氏が登壇し「本機はモード革命というコンセプトのもとに革新的な技術を搭載しています」と新機種をアピールした。
 同機は擬似ボーナスを搭載した差枚数管理型のAT機。1Gあたり純増約3.0枚で、BIGは約200枚、REGは約50枚獲得できる。AT「戦律RUSH」は1セット100枚+α獲得でき、消化中はレア小役によって差枚数上乗せやボーナス抽選を行う。
 また、特筆すべき機能として「戦律RUSH」ループのカギを握る「帝特六機モード」を搭載。本来であればパチスロのボーナス確率は6段階の設定により調整されるが、この「帝特六機モード」中はボーナスや戦律RUSHの抽選確率がアップするため、まるで7段階目の設定が搭載されているかのようなゲーム性を体感することができる。
 ホール導入開始は10月6日からの予定。



関連記事
  1. 戦律のストラタス(TAKASAGO)