トヨマル遊moreコレクション第2弾｢CRコマコマ倶楽部＠インターナショナル｣登場！
〜「CRコマコマ倶楽部＠インターナショナル」プレス向け説明会〜
2014年4月3日（木）
2014年4月3日、豊丸産業株式会社は同社東京営業所ショールームにてパチンコ新機種「CRコマコマ倶楽部＠インターナショナル」のプレス向け説明会を開催した。
説明会では新機種PVの放映に続いて同社営業本部営業企画グループの山田麻友美氏がチアガール姿で登場。新機種について「今回はインターナショナルということで金髪美女が登場します。金髪美女が乱舞する他にもナスビや般若も大暴れ。さらにシリーズお馴染みのクルクル演出も搭載。将棋の駒だけではなく役モノもクルクルと回転します。スペックは特徴の異なる遊びやすい甘デジタイプを2スペック用意しました」とセールスポイントを説明した。続いて、同社企画本部演出企画グループの岡本浩之氏から同機について「本作ではシンプルな演出をはじめ、分かりやすいゲーム性で初心者にも安心して楽しめるパチンコ開発を目指しました」とコンセプトが説明された。
同機は2009年に同社から発売された「CR大駒駒倶楽部＠スザンヌ」のシリーズ最新作で、同社が提案する「トヨマル遊moreコレクション」の第2弾として登場。スペックはオーソドックスなSTタイプの「〜89VF」と、突破型STタイプの「〜99VT」の2種類。両スペックともにST＋時短で構成される「サービスタイム」が勝利の鍵を握る。〜89VFは4Ror7R大当り後に必ず40回転のサービスタイムに突入し、100回転のサービスタイムには16R大当り後のみ突入する。〜99VTは40回のサービスタイム中に大当りするかもしくは16R大当り当選で100回転のサービスタイムに突入。どちらも潜伏確変や小当り非搭載の“単純明快“なゲーム性に仕上がっている。
ホール導入開始は5月19日からの予定。
説明会では同社の新リユースプラン「まるゆうPREMIUM」についても発表された。同プランは同一機種のスペック変更であった従来の「まるゆう」とは異なり、新機種へリユースできるという点が特徴だ。具体的には「CRコマコマ倶楽部＠インターナショナル」を購入すれば、新機種「CRAピカイチ＠インターナショナル」へのリユースが可能となる。
説明会では新機種PVの放映に続いて同社営業本部営業企画グループの山田麻友美氏がチアガール姿で登場。新機種について「今回はインターナショナルということで金髪美女が登場します。金髪美女が乱舞する他にもナスビや般若も大暴れ。さらにシリーズお馴染みのクルクル演出も搭載。将棋の駒だけではなく役モノもクルクルと回転します。スペックは特徴の異なる遊びやすい甘デジタイプを2スペック用意しました」とセールスポイントを説明した。続いて、同社企画本部演出企画グループの岡本浩之氏から同機について「本作ではシンプルな演出をはじめ、分かりやすいゲーム性で初心者にも安心して楽しめるパチンコ開発を目指しました」とコンセプトが説明された。
同機は2009年に同社から発売された「CR大駒駒倶楽部＠スザンヌ」のシリーズ最新作で、同社が提案する「トヨマル遊moreコレクション」の第2弾として登場。スペックはオーソドックスなSTタイプの「〜89VF」と、突破型STタイプの「〜99VT」の2種類。両スペックともにST＋時短で構成される「サービスタイム」が勝利の鍵を握る。〜89VFは4Ror7R大当り後に必ず40回転のサービスタイムに突入し、100回転のサービスタイムには16R大当り後のみ突入する。〜99VTは40回のサービスタイム中に大当りするかもしくは16R大当り当選で100回転のサービスタイムに突入。どちらも潜伏確変や小当り非搭載の“単純明快“なゲーム性に仕上がっている。
ホール導入開始は5月19日からの予定。
説明会では同社の新リユースプラン「まるゆうPREMIUM」についても発表された。同プランは同一機種のスペック変更であった従来の「まるゆう」とは異なり、新機種へリユースできるという点が特徴だ。具体的には「CRコマコマ倶楽部＠インターナショナル」を購入すれば、新機種「CRAピカイチ＠インターナショナル」へのリユースが可能となる。
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