超ド級の面白さで出玉の花火が打ち上がる! パチスロ新機種「緑ドンVIVA2」登場!

〜「緑ドンVIVA2」記者発表会〜
 2014年2月25日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは本社(東京都江東区)にてエレコ社製パチスロ新機種「緑ドンVIVA2」の記者発表会を開催した。
 発表会では、まず始めに同社執行役員マーケット戦略室室長の長谷川崇彦氏が登壇。新機種について「これ以上の完成度はないと断言できる仕上がりです。大げさに聞こえるかも知れませんが、開発完了の瞬間に魂が震えました。スペック、各種演出、筐体のすべてにおいて、間違いなく業界を活性化していく機種となっています」と力強くアピールした。
 続いて同社マーケット戦略室課長の山本学氏より開発コンセプトおよび機種説明が行われた。山本氏は「本機は『緑ドン VIVA!情熱南米編』の正統後継機。前身機の良い部分を継承しつつ市場ニーズに合わせた要素を多数取り入れた機種に仕上がっています。また、今作では上乗せ特化ゾーンを手軽に体感できるように、初回ART突入時は必ず上乗せ特化ゾーンの“XTREME RUSH“を経由する仕様に変更しています」と見どころを紹介。その他にも、新搭載された上乗せ特化ゾーン“XTREME RUSH CARNIVAL“をはじめ、完全自力2択でARTを狙うビリーゲットチャレンジが高確率で発生する新感覚チャンスゾーン“ビリゲゾーン“や、ボーナスをストックする仕様に進化した“ロケットモード“などについて説明された。
 同機は擬似ボーナスを搭載したART機。ART・ボーナスともに1Gあたり純増約2.4枚の出玉性能を有しており、ART中は様々な上乗せ特化システムによるARTゲーム数上乗せに期待できる。特筆すべきは新搭載された「XTREME RUSH CARNIVAL」で、突入時はまずレバーオン時に基本となる上乗せゲーム数を決定。リール停止のたびに基本上乗せゲーム数を獲得するのに加えて、MAXBETでさらにゲーム数が上乗せされる。同ゾーンは最低2Gの継続が保証されるうえ50%でループするため突入時は大量上乗せに期待できる。
 ホール導入開始は4月下旬の予定。
 発表会では、2月25日に導入が開始された「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」の新パネル“ダークネスver.“を3月17日よりホール導入予定であることも発表された。また、人気機種「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」と、大手居酒屋チェーン“モンテローザグループ“とのコラボ企画(4月1日より開催予定)についても説明された。コラボ企画の詳細は「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」公式サイトにて順次発表される予定。
【バジリスク~甲賀忍法帖~絆 公式サイト】
http://basilisk-kizuna.com/







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