“激パチ“にアツくなれ！ 大ヒット漫画｢押忍!!空手部｣の続編パチンコが登場！
〜「CR押忍!!空手部 激闘編」発表記者会見〜
2013年9月11日（水）
2013年9月11日、株式会社エース電研は本社ショールーム（東京都台東区）にてパチンコ新機種「CR押忍!!空手部 激闘編」の発表記者会見を開催した。
新機種のPV映像で幕を開けた発表会では、冒頭に同社代表取締役社長の秋田光勇氏による主催者挨拶が行われた。そこでは「原作漫画とのタイアップ第2弾となる今回は“激“をテーマに開発を進めた。ファンの心を掴んで離さない仕上がりになったと自負している」と語られた。
新機種アンベールに続いては同社営業部AM企画課専任の小原豊修氏による詳細な機種紹介が行われ、スペックや開発コンセプトである「激パチ」について説明された。同氏によると今作の見どころは“激リング“の発動から始まる21パターンの特殊ゾーンとのこと。説明後には新機種のヒットを祈願して同氏が“10枚瓦割り“に挑戦。見事、瓦割りを成功させて会場を沸かせた。
また、当日はゲストとして漫画の原作者である高橋幸慈先生が来場。トークショーでは11年にわたり長期連載された「押忍!!空手部」への思い入れや実機を試打した感想などが述べられた。
ホール導入開始は11月5日からの予定。
新機種のPV映像で幕を開けた発表会では、冒頭に同社代表取締役社長の秋田光勇氏による主催者挨拶が行われた。そこでは「原作漫画とのタイアップ第2弾となる今回は“激“をテーマに開発を進めた。ファンの心を掴んで離さない仕上がりになったと自負している」と語られた。
新機種アンベールに続いては同社営業部AM企画課専任の小原豊修氏による詳細な機種紹介が行われ、スペックや開発コンセプトである「激パチ」について説明された。同氏によると今作の見どころは“激リング“の発動から始まる21パターンの特殊ゾーンとのこと。説明後には新機種のヒットを祈願して同氏が“10枚瓦割り“に挑戦。見事、瓦割りを成功させて会場を沸かせた。
また、当日はゲストとして漫画の原作者である高橋幸慈先生が来場。トークショーでは11年にわたり長期連載された「押忍!!空手部」への思い入れや実機を試打した感想などが述べられた。
ホール導入開始は11月5日からの予定。
