ユニバ 新ブランド｢ACROSS｣設立と新機種｢クランキーコレクション｣発表！
〜新ブランド｢ACROSS｣第一弾｢クランキーコレクション｣プレス発表会〜
2013年1月29日（火）
2013年1月29日、ユニバーサルエンターテインメントグループはTFTビル西館2階TFTホール500（東京都江東区）にて、新ブランド「ACROSS（アクロス）」の設立会見と第一弾新機種「クランキーコレクション」のプレス発表会を開催した。
発表会では長谷川崇彦マーケット戦略室室長が登壇し冒頭の挨拶を行った。そこでは「パチスロはリールの出目演出を楽しむ遊びから、液晶演出とリールのコラボレーションにより魅せるゲーム性へと大きな進化を遂げた。しかしパチスロという遊技機が持つ本来の面白さを忘れてはならない。新ブランドから発売される新機種はパチスロの原点を追求したマシン」と、新機種についてのコンセプトが語られた。
また、新ブランド「ACROSS」ではプレイヤーの腕前や知識により差が付くようなゲーム性の遊技機を展開していくといった今後の展望も明らかにされた。その市場参入第一弾機となった「クランキーコレクション」は、秀逸な出目演出で人気を博したクランキーシリーズの正統後継機となっており、決して期待を裏切らないこだわりと技術を詰め込んだ自信作とのこと。
続いて、株式会社アクロスの中島忠雄代表取締役社長が登壇し「アクロスはこれまでにない新しいことに挑んでいく。社名の由来である『ALL（パチスロを楽しむ人とそれを提供する人が）CROSS（交わり楽しみを生み出す）』を体現していきたい」と、意気込みとともに就任挨拶を行った。
第一弾機「クランキーコレクション」では、左リールに青7図柄を狙えばクランキーコンドル、コンドル図柄を狙えばクランキーコンテストのリーチ目を楽しむことができ、歴代2機種のリーチ目を一度に味わうことが可能となっている。なお、本機には技術介入性があり、そのポイントは「コンドル・7・7」の停止出目が握っているとのことだ。
発表会では長谷川崇彦マーケット戦略室室長が登壇し冒頭の挨拶を行った。そこでは「パチスロはリールの出目演出を楽しむ遊びから、液晶演出とリールのコラボレーションにより魅せるゲーム性へと大きな進化を遂げた。しかしパチスロという遊技機が持つ本来の面白さを忘れてはならない。新ブランドから発売される新機種はパチスロの原点を追求したマシン」と、新機種についてのコンセプトが語られた。
また、新ブランド「ACROSS」ではプレイヤーの腕前や知識により差が付くようなゲーム性の遊技機を展開していくといった今後の展望も明らかにされた。その市場参入第一弾機となった「クランキーコレクション」は、秀逸な出目演出で人気を博したクランキーシリーズの正統後継機となっており、決して期待を裏切らないこだわりと技術を詰め込んだ自信作とのこと。
続いて、株式会社アクロスの中島忠雄代表取締役社長が登壇し「アクロスはこれまでにない新しいことに挑んでいく。社名の由来である『ALL（パチスロを楽しむ人とそれを提供する人が）CROSS（交わり楽しみを生み出す）』を体現していきたい」と、意気込みとともに就任挨拶を行った。
第一弾機「クランキーコレクション」では、左リールに青7図柄を狙えばクランキーコンドル、コンドル図柄を狙えばクランキーコンテストのリーチ目を楽しむことができ、歴代2機種のリーチ目を一度に味わうことが可能となっている。なお、本機には技術介入性があり、そのポイントは「コンドル・7・7」の停止出目が握っているとのことだ。
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