最大ループ率92%の高性能ART搭載! 年末商戦の目玉機種SLOT「牙狼」見参!

〜SLOT「牙狼」プレス発表会〜
 2012年10月17日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは有明TFTビル(東京都江東区)にてエレコ社製パチスロ新機種『SLOT「牙狼」』のプレス発表会を開催した。
 発表会では同社マーケット戦略室室長の長谷川崇彦氏が登壇し新機種について「本機の開発には約3年を要しました。液晶演出だけでなくリール制御やギミックをゲーム性にどう絡めていくかなど徹底的にこだわった結果、パチンコ版「牙狼」と同様にパチスロ版でも液晶演出とギミックのコンビネーションを存分に楽しめる機械に仕上がりました」と見どころをアピールした。
 同機に搭載されたART「牙狼RUSH」は1セット50Gで1Gあたり約2.0枚の純増が見込める。ARTループ率は83〜92%。ゲーム数上乗せ特化ゾーンとして「陰我消滅モード」と「疾走モード」が搭載されており、1回の上乗せでMAX500Gに期待できる。
 その他にも50G継続する擬似ボーナス「魔戒BONUS」や、約300枚獲得+ART確定となる「牙狼BIG BONUS」といった出玉獲得契機を搭載。また、専用筐体「マスカレードガロ」にはパチスロ史上最多となる4種類の役物を装備。突如降臨する「鷹麟役物」には要注目だ。
 ホール導入開始は12月17日からの予定。







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