大ヒット戦国パチンコ「CR花の慶次」シリーズ第五弾がいよいよ始動!

〜「CR花の慶次〜漢(かん)」プレス発表会〜
 2012年10月11日、株式会社ニューギンはラフォーレミュージアム六本木(東京都港区)にてパチンコ新機種「CR花の慶次〜漢(かん)」のプレス発表会を開催した。
 司会進行を務めたのはパチンコ好きで知られるタレントの山中秀樹さんと山崎まさやさん。発表会ではオープニングムービー上映に続いて同社の常務取締役である笹本教光氏が登壇。新機種について「慶次シリーズ最新作は総力を結集した革命的な一台。新筐体に加えてシリーズ最多となる26種類のリーチ演出を搭載した。また、シリーズ初の右打ちを採用するなど趣向を凝らし、今までにない面白さを提供できるのではないかと思っている」と挨拶した。
 当日はゲストとして傾奇エンジェルスとパチンコライターの助六さんが登場。トークショーでは傾奇エンジェルスのメンバーが新機種の見どころを一人ずつ紹介し、そのポイントを慶次マニアである助六さんが掘り下げて解説していった。トークショーの後には慶次シリーズのテーマ曲を歌う角田信朗さんからのビデオメッセージが紹介され、最新機種に収録された新曲「武士ノ花」のPV上映も行われた。
 新機種は複数のギミックが搭載された新枠「暁」を採用。通常時のモード演出には確変に期待できる「琉球モード」が初搭載されている。また、同機には琉球モード限定の「琉球リーチ」をはじめ、確変の「嵐戦モード」などこれまでになかった新演出が多数搭載されており、まさに慶次シリーズの集大成といった演出を楽しむことができる。大当りと電サポ中は右打ちによるスピード消化が可能となっている。
 ホール導入開始は12月3日からの予定。



発表会では同社の常務取締役である笹本教光氏が登壇し主催者挨拶を行った。



ゲストの皆さんが慶次シリーズ最新作の見どころを中心にトークショーを盛り上げた。



スケジュールの都合により来場できなかった角田信朗さんからメッセージとともに新曲「武士ノ花」のPVが届けられた。