P貞子3D2〜呪われた12時間〜(高尾)


基本情報
型式名:─
筐体写真 ミドル
ST
電チュー優先消化
突時あり
右打ちあり
遊タイム

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項目 数値
大当り確率 1/319.6 → 1/95.9
賞球数 2&1&5&1&15
ST突入率 約71%(ST160回)
※時短引き戻し率含む 特図1・特図2の合算値
ST継続率 約81%
ラウンド 3Ror10R
カウント 9C
時短回数 1214回or21回or114回
通常大当り後時短回数 114回
呪いのチャンスシステム序章
発動条件・時短回数
1/282.4・時短21回+残保留4回
呪いのチャンスシステム覚醒
発動条件・時短回数
低確率800回転消化で発動・時短1214回
※通常大当り後の時短回数、突サポ時短回数も含みます

導入開始日:2020年07月20日

機種情報
“呪いのチャンスシステム“と銘打たれた時短機能を引っさげ、人気シリーズ最新作「P貞子3D2~呪われた12時間~」が高尾から登場した。待望の救済機能“遊タイム(呪いのチャンスシステム覚醒)“は、低確率800回転消化で時短1214回が発動する。また、大当りを介さず始まる時短“突サポ(呪いのチャンスシステム序章)“は、通常時(※特図1のみ)1/282.4の確率で時短21回転+残保留4個が発生し、この時短中に大当りすればST突入濃厚となる。スペックは大当り確率1/319.6(高確率1/95.9)でST突入率約71%(※時短引き戻し含む ※特図1・特図2の合算値)のV確STミドルタイプ。ST回数160回、ST継続率約81%、特図2の10R確変比率が70%あるなど一撃性も秘めた仕上がりとなっている。さらなる特徴として、本機は通常大当り後に114回の時短が付くゲーム性を搭載したのに加え、突サポ(※最大25回転)と時短114回転で消化した回転数が遊タイム発動までの消化回数に加算されるシステムを採用。3種類の新たな時短機能が絡み合うゲーム性は一見の価値ありだ。
■大当り振り分け
〈特図1〉
10R確変[ST160回]/1350個…1%
3R確変[ST160回]/405個…49%
3R通常[時短114回]/405個…50%
〈特図2〉
10R確変[ST160回]/1350個…70%
3R確変[ST160回]/405個…30%
※出玉は払い出し個数

演出紹介

演出紹介

※紹介した演出、数値とは異なる挙動を示す可能性があります、ご了承下さいませ。

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