豊丸“遊moreコレクション“第4弾! あの「華牌」が奇跡の復活&コラボ!

〜「P華牌R ~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」プレス向け説明会〜

 2019年8月30日、豊丸産業株式会社はトーセイホテルココネ上野(東京都台東区)にて、パチンコ新機種「P華牌R ~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」のプレス向け説明会を開催した。
 発表会では同社営業本部の山田麻友美さんがメイド服のコスプレで登場。山田氏は「トヨマル遊moreコレクション第4弾となる本機は、続編不可能と思われていたあの『華牌』シリーズが豊丸産業から奇跡の復活を遂げ、さらに豊丸最強の萌えマシンである『ローズテイル』との衝撃コラボが実現しました。また、プロ麻雀団体である『麻将連合』監修のリアル麻雀エンジンを搭載することにより、リアルな手牌進行や息を呑む打牌の応酬など、本格麻雀バトルがお楽しみ頂けます」と見どころをアピールした。

 スペックは大当り確率1/129.8〜1/106.9(高確率1/66.3〜1/54.6)で確変割合80%の6段階設定搭載ライトタイプ。華牌道(電サポ)突入率100%、電サポ回数は50回〜100回+αで、確変中は転落抽選(転落確率1/70.0)が行われる。また、「華牌道」中はプレイヤーの親番となり、右打ち中の大当り出玉が1.5倍になる“親システム“を採用。払い出し出玉が最大1500個となるなど出玉への期待感も兼ね備えた仕上がりとなっている。
 ホール導入開始は11月5日からの予定。