最高の思い出を、もう一度。 大ヒットアニメ「あの花」とのタイアップ機登場!
〜「Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」内覧会〜
2019年5月28日(火)
2019年5月28日、サミー株式会社は東京支店ショールーム(東京都台東区)にて、ぱちんこ新機種「Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の内覧会を開催した。
同機は2011年のテレビアニメ放送を皮切りに、数々のタイアップや劇場版公開、ゲーム化等を果たした人気コンテンツとのタイアップ機で、アニメ「あの花」を象徴する数々の感動シーンを徹底的な作り込みで忠実に再現している。また、本機のための新規描き下ろしオリジナル演出も搭載されるなど見どころ満載だ。
通常時のポイントとなる「あのはなちゃんす」は、大当り+RUSH直撃が期待できるチャンスゾーン。突入時は右打ちでロング開放中の電チューにチャージ。物語のクライマックスシーンである「かくれんぼ」演出で大チャンスとなる。

スペックは通常時の大当り確率約1/231.6〜約1/153.3(6段階設定搭載)で時短突入率100%の革新的な高継続1種2種タイプ。大当り後の時短では約1/7.45~約1/7.33の小当りに当選(V通過)すれば連チャン獲得。時短回数は1回or7回でそれぞれ保留4回分もチャンスとなる。初当り時は90%が時短1回の「かくれんぼちゃんす」となり、引き戻しに成功すれば時短7回の「龍勢RUSH」に突入。RUSH継続率は約80%(時短7回と保留4回の合算)で、電チュー入賞時の大当りは75%の割合で10R(※払い出し約1100個)が獲得できる。
ホール導入開始は8月5日からの予定。
同機は2011年のテレビアニメ放送を皮切りに、数々のタイアップや劇場版公開、ゲーム化等を果たした人気コンテンツとのタイアップ機で、アニメ「あの花」を象徴する数々の感動シーンを徹底的な作り込みで忠実に再現している。また、本機のための新規描き下ろしオリジナル演出も搭載されるなど見どころ満載だ。
通常時のポイントとなる「あのはなちゃんす」は、大当り+RUSH直撃が期待できるチャンスゾーン。突入時は右打ちでロング開放中の電チューにチャージ。物語のクライマックスシーンである「かくれんぼ」演出で大チャンスとなる。

スペックは通常時の大当り確率約1/231.6〜約1/153.3(6段階設定搭載)で時短突入率100%の革新的な高継続1種2種タイプ。大当り後の時短では約1/7.45~約1/7.33の小当りに当選(V通過)すれば連チャン獲得。時短回数は1回or7回でそれぞれ保留4回分もチャンスとなる。初当り時は90%が時短1回の「かくれんぼちゃんす」となり、引き戻しに成功すれば時短7回の「龍勢RUSH」に突入。RUSH継続率は約80%(時短7回と保留4回の合算)で、電チュー入賞時の大当りは75%の割合で10R(※払い出し約1100個)が獲得できる。
ホール導入開始は8月5日からの予定。
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