回胴史上最多！総勢107頭の実名競走馬を収録｢G1優駿倶楽部2｣登場！| ニュース

回胴史上最多！総勢107頭の実名競走馬を収録｢G1優駿倶楽部2｣登場！

〜「G1優駿倶楽部2」プレス説明会〜

2018年12月11日（火）

　2018年12月11日、株式会社コナミアミューズメントは東京ミッドタウン2F コナミホール（東京都港区）にて、パチスロ新機種「G1優駿倶楽部2」のプレス説明会を開催した。
　同機は実名競走馬が登場する人気タイトルの第二弾で、今作では新規68頭が加わり総勢107頭を収録。また、新規レース追加により芝G1レースが全収録されるなどファン必見の仕上がりとなっている。
　スペックは1セット30G・純増約3.1枚/GのAT「G1ロード」で出玉獲得を目指す6号機ATタイプ。基本となるゲーム性は前作から継承し、滞在シナリオによってAT継続期待度が変化するシステムが採用されている。通常時は周期抽選（1周期＝約64G）により管理され、約64G毎に出走するレースで勝利すればAT当選。AT継続抽選もレースの結果によって報知され、継続11セット目の海外レースに勝利すれば継続率88％の「凱旋ロード」に突入する。なお、レースに負けた場合でも「まこ☆りたーんず」に成功すればシナリオ復帰となる。
　注目機能として伝説馬のDNAを配合し最強馬の育成が可能となる「インブリードシステム」を搭載。インブリード当選で育成馬に伝説馬の能力が引き継がれ、出玉への期待度が高まる。
　ホール導入開始は2019年2月の予定。