国民的野球ゲーム､スロットで開幕！ “ファミスロ“第2弾｢SLOTファミリースタジアム｣登場！
〜「SLOTファミリースタジアム」新機種記者発表会〜
2018年7月24日（火）
2018年7月24日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは秋葉原にあるe-sports SQUARE AKIHABARA（東京都千代田区）にて、メーシー社製パチスロ新機種「SLOTファミリースタジアム」の記者発表会を開催した。
バンダイナムコエンターテインメントとユニバーサルエンターテインメントのコラボ企画第二弾となる同機は、1986年に発売され累計205万本を売り上げた大ヒットゲーム「ファミリースタジアム」とのタイアップ機。
発表会では同社開発本部 マーケティング部 部長の長谷川崇彦氏による主催者挨拶に続いて、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの露木雄二氏が登壇し新機種についてアピールした。また、ファミスロ宣伝大使を務める「高橋名人」も特別ゲストとして登場。トークセッションでは、ゲーム発売時のエピソードやパチスロ新機種の見どころなど“ファミスタ“の魅力が大いに語られた。
新機種はボーナス後に必ず「延長戦RT」が付くボーナス＋RTタイプで、BIG後は30G固定の「安定RT」に、REG後はチャンスリプレイ成立まで継続する「波乱RT」に突入する。リーチ目となる出目パターンにもこだわりを感じる仕様で、総数2700通り以上もあるリーチ目の中には、ダイヤモンド、フォーク、オールスター、ホームランアーチスト、フルカウント（旧式）といった野球にまつわる停止出目パターンが用意されている。
さらに懐かしのBGMや効果音に加えて、ファミスタファンにはお馴染みの「ぴの」や「ぱつく」といったキャラランプも搭載。キャラランプ点灯でチャンスアップとなるなど遊び心満載の仕上がりとなっている。
ホール導入開始は8月下旬の予定。
バンダイナムコエンターテインメントとユニバーサルエンターテインメントのコラボ企画第二弾となる同機は、1986年に発売され累計205万本を売り上げた大ヒットゲーム「ファミリースタジアム」とのタイアップ機。
発表会では同社開発本部 マーケティング部 部長の長谷川崇彦氏による主催者挨拶に続いて、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの露木雄二氏が登壇し新機種についてアピールした。また、ファミスロ宣伝大使を務める「高橋名人」も特別ゲストとして登場。トークセッションでは、ゲーム発売時のエピソードやパチスロ新機種の見どころなど“ファミスタ“の魅力が大いに語られた。
新機種はボーナス後に必ず「延長戦RT」が付くボーナス＋RTタイプで、BIG後は30G固定の「安定RT」に、REG後はチャンスリプレイ成立まで継続する「波乱RT」に突入する。リーチ目となる出目パターンにもこだわりを感じる仕様で、総数2700通り以上もあるリーチ目の中には、ダイヤモンド、フォーク、オールスター、ホームランアーチスト、フルカウント（旧式）といった野球にまつわる停止出目パターンが用意されている。
さらに懐かしのBGMや効果音に加えて、ファミスタファンにはお馴染みの「ぴの」や「ぱつく」といったキャラランプも搭載。キャラランプ点灯でチャンスアップとなるなど遊び心満載の仕上がりとなっている。
ホール導入開始は8月下旬の予定。
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