ホラーが生み出すAタイプの新境地！ ｢パチスロ 貞子vs伽椰子｣登場！
〜「パチスロ 貞子vs伽椰子」プレス発表会〜
2018年4月26日（木）
2018年4月26日、株式会社藤商事は同社東京支店ショールーム（東京都台東区）にてパチスロ新機種「パチスロ 貞子vs伽椰子」のプレス発表会を開催した。
発表会では同社東京開発部 ディレクターの高橋良輔氏による新機種プレゼンが行われた。高橋氏は「本機は“リングシリーズのAタイプが打ちたい“というファンの声から開発に着手した当社初のAタイプ機になります。様々なタイミングで“呪いの手“が落下すればボーナス当選。完全告知の分かりやすさでライト層でも安心して楽しめる仕様ながら、リーチ目総数2900パターン以上、演出との組み合わせによる条件付きリーチ目も搭載するなど徹底的な出目の作り込みを行いました。また、自らの技術とヒキでRTに移行させる新感覚のゲーム性を搭載するなど上級者も存分に楽しめる仕上がりとなっております」と新製品をアピールした。
本機は累計販売台数35万台の藤商事ホラーシリーズ最新作で、スペックはボーナスを主軸に出玉獲得を目指すA＋RTタイプ。ボーナスはBIG（最大311枚獲得）とREG（最大52枚獲得）の2種類あり、BIG後は20G、レギュラー後は3Gの「バーサスチャレンジ」に突入。バーサスチャレンジでは特定条件を満たすことで伽椰子RT（20G）、貞子RT（40G）、貞伽耶RT（77G）のいずれかに移行。BIG後のバーサスチャレンジは技術介入を行うことで上位RTを狙うことができる。
通常時はボーナス告知方法が異なる4種類のモード“通常モード（バランス重視）、伽椰子モード（完全告知）、霊感モード（違和感告知）、貞子モード（チャンス告知）“から選択可能となっている。
ホール導入開始は6月の予定。
発表会では同社東京開発部 ディレクターの高橋良輔氏による新機種プレゼンが行われた。高橋氏は「本機は“リングシリーズのAタイプが打ちたい“というファンの声から開発に着手した当社初のAタイプ機になります。様々なタイミングで“呪いの手“が落下すればボーナス当選。完全告知の分かりやすさでライト層でも安心して楽しめる仕様ながら、リーチ目総数2900パターン以上、演出との組み合わせによる条件付きリーチ目も搭載するなど徹底的な出目の作り込みを行いました。また、自らの技術とヒキでRTに移行させる新感覚のゲーム性を搭載するなど上級者も存分に楽しめる仕上がりとなっております」と新製品をアピールした。
本機は累計販売台数35万台の藤商事ホラーシリーズ最新作で、スペックはボーナスを主軸に出玉獲得を目指すA＋RTタイプ。ボーナスはBIG（最大311枚獲得）とREG（最大52枚獲得）の2種類あり、BIG後は20G、レギュラー後は3Gの「バーサスチャレンジ」に突入。バーサスチャレンジでは特定条件を満たすことで伽椰子RT（20G）、貞子RT（40G）、貞伽耶RT（77G）のいずれかに移行。BIG後のバーサスチャレンジは技術介入を行うことで上位RTを狙うことができる。
通常時はボーナス告知方法が異なる4種類のモード“通常モード（バランス重視）、伽椰子モード（完全告知）、霊感モード（違和感告知）、貞子モード（チャンス告知）“から選択可能となっている。
ホール導入開始は6月の予定。
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