2400個×70%の神スペック搭載! 「CRミリオンゴッド ディセント」登場!

〜「CRミリオンゴッド ディセント」プレス発表会〜

 2018年3月12日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは本社(東京都江東区)にて、メーシー社製ぱちんこ新機種「CRミリオンゴッド ディセント」のプレス発表会を開催した。
 発表会では同社開発本部マーケット戦略室 室長の長谷川崇彦氏が登壇。長谷川氏は「ぱちんこミリオンゴッドシリーズ最新作となる本機は昨年から温め続けてきたタイトルで、新枠“BAZOOKA 響“の第一弾機となります。出玉性能面では大当り確率1/319.6と最大出玉2400個のバランスを取るのに苦心しましたが、開発を重ねることでユーザーの皆様に楽しんで頂けるスペックが実現できたと自負しております。ホール導入日に関しましては“ゴッドの日(5月10日)“に間に合わせるべく、GW明けの納品を予定しております」と主催者挨拶を行った。

 続いて新機種アンベール後、同社マーケット戦略室の石橋伸晃氏による機種説明が行われた。同機はパチスロでもお馴染みBAZOOKAの“音“と神々しい役物の“光“が融合した新枠「BAZOOKA 響」を採用。演出面ではキャッチコピーである“天地神冥“が示すとおり、これまで決して交わることのなかった“ゼウス“と“ハーデス“の共演がついに実現。光と闇の神々による闘いが展開される。
 スペックは大当り確率1/319.6(高確率1/82.0)で確変率65%の確変ループミドルタイプ。大当り時の最大払い出し個数は2400個(16R比率=初当り時25%・電サポ時70%)とミリオンゴッドの名に恥じないポテンシャルを秘めた仕様となっている。電サポモードは3種類あり、ヘラクレスモード(5回転)→ゼウスモード(30回転or95回転)→GODモードという順に移行していくのが基本的な流れ(初当りが16R大当り時はGODモードへ突入)。GODモードのステージが“ゼウスの玉座“なら確変濃厚となり次回大当りまで電サポが継続する。
 ホール導入開始は5月上旬の予定。

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