藤商事 地獄少女シリーズの集大成｢CR地獄少女 宵伽｣発表！
〜「CR地獄少女 宵伽」プレス発表会〜
2017年12月1日（金）
2017年12月1日、株式会社藤商事は同社東京支店ショールーム（東京都台東区）にてパチンコ新機種「CR地獄少女 宵伽」のプレス発表会を開催した。
発表会では始めに同社開発本部 本部長の松下智人氏が登壇。松下氏は「新機種の開発にあたり重視した3つのポイントですが、1つ目はコミケへの出展や今年7～9月のTVアニメ第4期の放送などで原作・パチンコファンを増やす取り組みを強化したこと。2つ目はホールの負担を軽減するためパネル交換など費用を抑えた価格設定にしたこと。3つ目はコアファンにも響く機種作りに注力したことです」と新機種をアピールした。
続いて、同社名古屋開発部 ディレクターの榊原隆嗣氏による商品説明が行われた。榊原氏は「新たなデバイスを搭載し超絶進化を遂げたアイキャッチ、過去シリーズ最大となる22本の怨み晴らしストーリー、ユーザーの声を反映し地獄少女らしさを追求したスペック、アニメ第4期放送により大反響を得たコンテンツ、稼働を大事にするこれら4つのポイントにこだわり開発致しました」とセールスポイントを紹介した。
スペックは大当り確率1/297（高確率1/128）で確変突入率ヘソ50.5％（電チュー65.0％）のライトミドルタイプ。約2016個獲得できる16R大当りに左打ち時31.5％・右打ち時60％の割合で当選するのに加えて、初回通常大当り後は時短100回が付いてくるなど安心感と出玉感を追求した仕様となっている。演出面では、アニメ第4期に登場する新たな地獄少女「寒河江ミチル」が加わったストーリーの他、オリジナルストーリーも多数搭載。さらに役物演出として自らの手で赤い糸を解いて怨みを晴らす“藁人形“ギミックがゲームを盛り上げる。確変中のモードには前作を踏襲した“閻魔あいモード“と“ゆずきモード“に加えて、ストーリーを堪能できる“怨み晴らしモード“を新搭載。新モードでは藁人形の糸を解き地獄へ流せるかどうかのゲーム性を堪能できる。
ホール導入開始は2018年1月の予定。
発表会では始めに同社開発本部 本部長の松下智人氏が登壇。松下氏は「新機種の開発にあたり重視した3つのポイントですが、1つ目はコミケへの出展や今年7～9月のTVアニメ第4期の放送などで原作・パチンコファンを増やす取り組みを強化したこと。2つ目はホールの負担を軽減するためパネル交換など費用を抑えた価格設定にしたこと。3つ目はコアファンにも響く機種作りに注力したことです」と新機種をアピールした。
続いて、同社名古屋開発部 ディレクターの榊原隆嗣氏による商品説明が行われた。榊原氏は「新たなデバイスを搭載し超絶進化を遂げたアイキャッチ、過去シリーズ最大となる22本の怨み晴らしストーリー、ユーザーの声を反映し地獄少女らしさを追求したスペック、アニメ第4期放送により大反響を得たコンテンツ、稼働を大事にするこれら4つのポイントにこだわり開発致しました」とセールスポイントを紹介した。
スペックは大当り確率1/297（高確率1/128）で確変突入率ヘソ50.5％（電チュー65.0％）のライトミドルタイプ。約2016個獲得できる16R大当りに左打ち時31.5％・右打ち時60％の割合で当選するのに加えて、初回通常大当り後は時短100回が付いてくるなど安心感と出玉感を追求した仕様となっている。演出面では、アニメ第4期に登場する新たな地獄少女「寒河江ミチル」が加わったストーリーの他、オリジナルストーリーも多数搭載。さらに役物演出として自らの手で赤い糸を解いて怨みを晴らす“藁人形“ギミックがゲームを盛り上げる。確変中のモードには前作を踏襲した“閻魔あいモード“と“ゆずきモード“に加えて、ストーリーを堪能できる“怨み晴らしモード“を新搭載。新モードでは藁人形の糸を解き地獄へ流せるかどうかのゲーム性を堪能できる。
ホール導入開始は2018年1月の予定。
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