リアル対局は､さらなるリアルへ！ KPE｢麻雀格闘倶楽部2｣を発表！
〜「麻雀格闘倶楽部2」プレス向け商品説明会〜
2016年9月30日（金）
2016年9月30日、KPE株式会社は東京ミッドタウン2F コナミホール（東京都港区）にて、KPE製パチスロ新機種「麻雀格闘倶楽部2」のプレス向け商品説明会を開催した。
発表会ではまずはじめにKPE・高砂販売株式会社代表取締役社長の吉崎祐司氏が登壇。吉崎氏は「本機はご好評頂いた前作を正当進化させた第2弾となります。業界全体で非常に厳しい状況が続くなか、本機は皆さまの期待を裏切らない出来映えとなっております。12月の商戦期に販売いたしますが、必ず導入すべき機械だと自負しており、ぜひとも皆さまにご期待頂きたい」と新機種への期待を語った。
続いて、新機種に出演している高宮まりプロ、東城りおプロ、中山奈々美プロ、小笠原奈央プロがゲストとして登場し、新機種のアンベールを行った。トークコーナーでは、アンベールを行った高宮まりプロと東城りおプロに加えて、二階堂瑠美プロ、二階堂亜樹プロ、森山成和プロが登場。各々が大事にしている勝負のルーティーンや、麻雀とパチスロとの共通点などをテーマにトークを展開した。終盤のフォトセッションは、トークステージに登場したプロ雀士のほか、山井弘プロ、ミスター麻雀こと小島武夫プロも登場するなど華やかなものとなった。
新機種「麻雀格闘倶楽部2」は長期稼動を記録した「麻雀格闘倶楽部」の正統後継機。前作で好評を得た“リアル対局システム“を完全継承しつつも、ART中の上乗せのカギを握る“俺の牌集め“や、究極のリアル対局による上乗せ特化ゾーン“雀豪乱舞“などゲーム性を広げる新機能が追加されている。また、トッププロ雀士監修の牌譜データは前作比約2倍となり、新たに7名が追加された総勢26名のプロ雀士との麻雀対局を体感することができる。
ホール導入開始は12月上旬の予定。
発表会ではまずはじめにKPE・高砂販売株式会社代表取締役社長の吉崎祐司氏が登壇。吉崎氏は「本機はご好評頂いた前作を正当進化させた第2弾となります。業界全体で非常に厳しい状況が続くなか、本機は皆さまの期待を裏切らない出来映えとなっております。12月の商戦期に販売いたしますが、必ず導入すべき機械だと自負しており、ぜひとも皆さまにご期待頂きたい」と新機種への期待を語った。
続いて、新機種に出演している高宮まりプロ、東城りおプロ、中山奈々美プロ、小笠原奈央プロがゲストとして登場し、新機種のアンベールを行った。トークコーナーでは、アンベールを行った高宮まりプロと東城りおプロに加えて、二階堂瑠美プロ、二階堂亜樹プロ、森山成和プロが登場。各々が大事にしている勝負のルーティーンや、麻雀とパチスロとの共通点などをテーマにトークを展開した。終盤のフォトセッションは、トークステージに登場したプロ雀士のほか、山井弘プロ、ミスター麻雀こと小島武夫プロも登場するなど華やかなものとなった。
新機種「麻雀格闘倶楽部2」は長期稼動を記録した「麻雀格闘倶楽部」の正統後継機。前作で好評を得た“リアル対局システム“を完全継承しつつも、ART中の上乗せのカギを握る“俺の牌集め“や、究極のリアル対局による上乗せ特化ゾーン“雀豪乱舞“などゲーム性を広げる新機能が追加されている。また、トッププロ雀士監修の牌譜データは前作比約2倍となり、新たに7名が追加された総勢26名のプロ雀士との麻雀対局を体感することができる。
ホール導入開始は12月上旬の予定。
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