藤商事 ホラーパチンコ最新作｢CR仄暗い水の底から｣を発表！
〜「CR仄暗い水の底から」プレス発表会〜
2016年6月24日（金）
2016年6月24日、株式会社藤商事は同社東京支店（東京都台東区）にてパチンコ新機種「CR仄暗い水の底から」のプレス発表会を開催した。
新機種のモチーフとなったのは、恐怖と同時に切ない母子愛を描いたホラー映画「仄暗い水の底から」。演出面では原作の世界観が見事に再現されており、ホラーパチンコの新境地を切り開いた作品に仕上がっている。
発表会ではまず始めに同社営業本部副本部長の中村敏幸氏が登壇。中村氏は「これからもホラーをはじめ様々なジャンルで“ヒト味違うオモシロさ”を提供していきたい」と主催者挨拶を行った。
新機種PVの放映に続いて、同社名古屋開発部企画課ディレクターの西村悠平氏が登壇。西村氏は「原作のキーポイントである母と子の切ない愛が描かれた感動の要素や静寂を使った演出などで、これまでにないホラー描写を意識しながら機種開発を進めてきました。皆さんに楽しんで頂ける仕上がりになったと思います」と同機をアピールした。
スペックは大当り確率1/319のミドルタイプ。ST突入率は80％（ヘソ・電チュー共通）で、ST実質継続率は64.6％。電チュー入賞からの大当りは全て15R大当りとなる。注目演出として突然停電したように感じられる“停電クラッシュ予告“を搭載。こちらは液晶や筐体などの発光が途絶え、一瞬の静寂が訪れる期待度60％オーバーの激アツ予告となっている。その他にも映画のクライマックスシーンを再現したリーチ演出“仄暗い水の底から 最終章“も見応え十分だ。
ホール導入開始は8月下旬の予定。
新機種のモチーフとなったのは、恐怖と同時に切ない母子愛を描いたホラー映画「仄暗い水の底から」。演出面では原作の世界観が見事に再現されており、ホラーパチンコの新境地を切り開いた作品に仕上がっている。
発表会ではまず始めに同社営業本部副本部長の中村敏幸氏が登壇。中村氏は「これからもホラーをはじめ様々なジャンルで“ヒト味違うオモシロさ”を提供していきたい」と主催者挨拶を行った。
新機種PVの放映に続いて、同社名古屋開発部企画課ディレクターの西村悠平氏が登壇。西村氏は「原作のキーポイントである母と子の切ない愛が描かれた感動の要素や静寂を使った演出などで、これまでにないホラー描写を意識しながら機種開発を進めてきました。皆さんに楽しんで頂ける仕上がりになったと思います」と同機をアピールした。
スペックは大当り確率1/319のミドルタイプ。ST突入率は80％（ヘソ・電チュー共通）で、ST実質継続率は64.6％。電チュー入賞からの大当りは全て15R大当りとなる。注目演出として突然停電したように感じられる“停電クラッシュ予告“を搭載。こちらは液晶や筐体などの発光が途絶え、一瞬の静寂が訪れる期待度60％オーバーの激アツ予告となっている。その他にも映画のクライマックスシーンを再現したリーチ演出“仄暗い水の底から 最終章“も見応え十分だ。
ホール導入開始は8月下旬の予定。
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