Sに始まり､Sに終わる｡大一｢CR SUPERMAN〜Limit･Break〜｣発表！
〜「CR SUPERMAN〜Limit･Break〜」プレス発表会〜
2016年5月12日（木）
2016年5月12日、株式会社大一商会は品川ステラボール（東京都港区）にてパチンコ新機種「CR SUPERMAN〜Limit･Break〜」のプレス発表会を開催した。
発表会ではまず始めにDaiichiグループ営業本部 執行役員本部長の藤井美宏氏が登壇。藤井氏は「弊社では、良い意味で“パチンコらしくないパチンコ機“の開発や、ライフスタイルに応じて時間を気にせず短時間でも遊んで頂ける遊技機の開発にこだわっております。新筐体“imagination＋“を使用した新機種も皆様の期待に応えられる出来映えになったと自負しております」とアピールした。
その後、新機種のアンベールにより会場が幻想的な光に包まれたのに続いてプロモーター中村氏による機種説明が行われた。続いてステージでは“光と音にこだわった新筐体とシンクロする“というコンセプトのもと、日本を代表するダンスアーティスト集団「EL SQUAD（イーエルスクワッド）」による有機ELスーツダンスパフォーマンスが披露され、神秘的な美しさと躍動感に包まれた会場からは大きな拍手が巻き起こった。
同機は大当り確率約1/199.8のV-STライトミドル機で、初当り後の時短100回転中に再度1/199.8を引いてRUSHに突入させる初回突破型RUSH搭載機となっている。確変にはリミット（7回）が存在するが、リミット到達後にも時短が付いてくるため再び引き戻しが狙える仕様だ。リミット到達後にどれだけ引き戻せるかが大勝利へのカギを握っている。
ホール導入開始は5月30日からの予定。
発表会ではまず始めにDaiichiグループ営業本部 執行役員本部長の藤井美宏氏が登壇。藤井氏は「弊社では、良い意味で“パチンコらしくないパチンコ機“の開発や、ライフスタイルに応じて時間を気にせず短時間でも遊んで頂ける遊技機の開発にこだわっております。新筐体“imagination＋“を使用した新機種も皆様の期待に応えられる出来映えになったと自負しております」とアピールした。
その後、新機種のアンベールにより会場が幻想的な光に包まれたのに続いてプロモーター中村氏による機種説明が行われた。続いてステージでは“光と音にこだわった新筐体とシンクロする“というコンセプトのもと、日本を代表するダンスアーティスト集団「EL SQUAD（イーエルスクワッド）」による有機ELスーツダンスパフォーマンスが披露され、神秘的な美しさと躍動感に包まれた会場からは大きな拍手が巻き起こった。
同機は大当り確率約1/199.8のV-STライトミドル機で、初当り後の時短100回転中に再度1/199.8を引いてRUSHに突入させる初回突破型RUSH搭載機となっている。確変にはリミット（7回）が存在するが、リミット到達後にも時短が付いてくるため再び引き戻しが狙える仕様だ。リミット到達後にどれだけ引き戻せるかが大勝利へのカギを握っている。
ホール導入開始は5月30日からの予定。
