週刊少年ジャンプ連載の人気作「地獄先生ぬ～べ～」とのタイアップ機が登場！
〜「CR地獄先生ぬ～べ～」「CRアレトロン」プレス発表会〜
2014年11月14日（金）
2014年11月14日、株式会社藤商事は東京支社（東京都台東区）にてパチンコ新機種「CR地獄先生ぬ～べ～」と「CRアレトロン」のプレス発表会を開催した。
「CR地獄先生ぬ～べ～」は1993～1999年まで週刊少年ジャンプ（集英社）にて連載された人気漫画とのタイアップ機。原作は鬼の手を持つ小学校教諭“ぬ～べ～“こと鵺野鳴介が子供達を守るために妖怪や悪霊を退治するといった内容で人気を博した。
発表会では同社東京開発部の河村博史プロデューサーによる機種説明が行われた。河村氏は「大当りをより身近に感じられる打ち心地にこだわった」と開発コンセプトを説明。さらに「本機は液晶で大当りを狙いながら、液晶下部に搭載された御鬼リールでモード移行を狙う“当りフュージョンシステム“という新感覚のゲーム性を採用しています」と見どころを紹介した。
演出面では原作の名場面を再現した液晶演出に加えて、鬼の手や鬼面など迫力満点のギミックも搭載。また、大当り後に突入するSTでは、同社お馴染みの3段階STも採用している。
ホール導入開始は12月中旬の予定。
同時発表された「CRアレトロン」はV入賞すれば大当りというシンプルなゲーム性が搭載されたV撃タイプで、昔ながらのパチンコのように玉の動きに一喜一憂できる仕様となっている。同機は年内にモニター店舗へ導入される予定とのこと。
「CR地獄先生ぬ～べ～」は1993～1999年まで週刊少年ジャンプ（集英社）にて連載された人気漫画とのタイアップ機。原作は鬼の手を持つ小学校教諭“ぬ～べ～“こと鵺野鳴介が子供達を守るために妖怪や悪霊を退治するといった内容で人気を博した。
発表会では同社東京開発部の河村博史プロデューサーによる機種説明が行われた。河村氏は「大当りをより身近に感じられる打ち心地にこだわった」と開発コンセプトを説明。さらに「本機は液晶で大当りを狙いながら、液晶下部に搭載された御鬼リールでモード移行を狙う“当りフュージョンシステム“という新感覚のゲーム性を採用しています」と見どころを紹介した。
演出面では原作の名場面を再現した液晶演出に加えて、鬼の手や鬼面など迫力満点のギミックも搭載。また、大当り後に突入するSTでは、同社お馴染みの3段階STも採用している。
ホール導入開始は12月中旬の予定。
同時発表された「CRアレトロン」はV入賞すれば大当りというシンプルなゲーム性が搭載されたV撃タイプで、昔ながらのパチンコのように玉の動きに一喜一憂できる仕様となっている。同機は年内にモニター店舗へ導入される予定とのこと。
